【6月編入】ARアドバンスコース
3つのポイント
Unity認定資格 “Professionl”の取得
- ●UnityAPIからエディタ編集まで
- ●スクリプトの基礎から実務レベルまで
- ●スクリプトデザインパターンの学習
AR開発・ARコンテンツ制作~スマホARから最新ARグラスまで
- ●AR Foundationを用いたAR開発手法
- ●ARクラウドを活用した最新AR開発手法
- ●ARスマートグラス向け最新AR開発手法
3大イベントへの参加とオリジナルソフト開発
- ●チーム開発で学ぶ「XRハッカソン」
- ●企業にプレゼン「Vアカオーディション」
- ●一般向けのVR体験会「VRフェス」
こんな方にオススメ
- ●ARアプリ開発をいち早く学んでARグラス発売に備えたい
- ●自分で企画したオリジナルARアプリを開発できる
- ●最新のARグラスを利用しながら開発したい方
- ●最新のAR開発技術の知識と技術を高めたい
- ●AR開発のエンジニアとして必要なスキルを身に付けたい
- ●オリジナルのARアプリを開発してイベントでアピールしたい
- ●就職・転職のためのポートフォリオを作成したい方
ARアドバンスコースカリキュラムの特徴
特徴1: 「ARベーシック」後半3ヶ月×「ARエキスパート」両方のカリキュラムが学べる
特徴2:ARアドバンスコース申込み者は、C#プログラミング学習講座が「無料」で受講出来る
特徴3:「HoloLens2」「Magic Leap 1」の最新ARスマートグラス向けアプリ開発が学べる
受講者特典!
特典1:Magic Leap 1 全員に無料貸出!
特典2:HoloLens2 授業中無料貸出!
~Magic Leap 1機材協力~
‟近未来クリエイティブ集団”1→10 (ワントゥーテン)
株式会社ワントゥーテンは、最先端テクノロジーを軸に、AI技術を駆使した新サービスの開発や、プロジェクションマッピング・XRなどを活用した商業施設やイベントのデジタル演出などを行っている近未来クリエイティブ集団です。この度、当アカデミーの活動に賛同して頂いたワントゥーテン様より、MRデバイス「Magic Leap 1」を受講生一人につき1台を利用できる学習環境を提供して頂けることになりました。この「Magic Leap 1」を用いて、実際の企業からの課題に取り組む実践的制作実習も行います。 ワントゥーテン公式サイト https://www.1-10.com

Copyright © 2018 – 2021 Magic Leap, Inc.
1→10, Inc. Magic Leap 1 開発事例紹介


© 1→10, Inc.
羽田出島|DEJIMA by 1→10 The Heart of ZIPANGU(ザ・ハート・オブ・ジパング)
「Magic Leap 1」による、物理世界とデジタル世界がひとつになるMR演出。来場者を包み込むように四方へ投影されるプロジェクション。美しい衣装をまとった人々が目の前で繰り広げるリアルなパフォーマンス。それらがひとつとなり、仮想と現実が入り混じる不思議な没入体験へ来場者を誘います。 https://dejima.1-10.com/HoloLens2は実機無しでもOK!
~HoloLens2は実機無しでもOK~
UnityEditor上の強力HoloLens2エミュレーション
HoloLens2開発で利用するMRTK(Mixed Reality ToolKit)には実機無しでもUnity上でエミュレーションが出来る強力な開発環境が整っています。ですので実機が無い環境であっても十分に最新のHoloLens2アプリ開発について学習することが出来ます。更にHyper-Vを利用することでWindows上で実機のエミュレーターを起動することも可能です© Necrosoft
今からの受講者特典!
特典1:Magic Leap 1 全員に無料貸出!
特典2:HoloLens2 授業中無料貸出!
~Magic Leap 1機材協力~
‟近未来クリエイティブ集団”1→10 (ワントゥーテン)
株式会社ワントゥーテンは、最先端テクノロジーを軸に、AI技術を駆使した新サービスの開発や、プロジェクションマッピング・XRなどを活用した商業施設やイベントのデジタル演出などを行っている近未来クリエイティブ集団です。この度、当アカデミーの活動に賛同して頂いたワントゥーテン様より、MRデバイス「Magic Leap 1」を受講生一人につき1台を利用できる学習環境を提供して頂けることになりました。この「Magic Leap 1」を用いて、実際の企業からの課題に取り組む実践的制作実習も行います。 ワントゥーテン公式サイト https://www.1-10.com

Copyright © 2018 – 2021 Magic Leap, Inc.
1→10, Inc. Magic Leap 1 開発事例紹介
羽田出島|DEJIMA by 1→10 The Heart of ZIPANGU(ザ・ハート・オブ・ジパング)
「Magic Leap 1」による、物理世界とデジタル世界がひとつになるMR演出。来場者を包み込むように四方へ投影されるプロジェクション。美しい衣装をまとった人々が目の前で繰り広げるリアルなパフォーマンス。それらがひとつとなり、仮想と現実が入り混じる不思議な没入体験へ来場者を誘います。https://dejima.1-10.com/


© 1→10, Inc.
HoloLens2は実機無しでもOK!
~HoloLens2は実機無しでもOK~
UnityEditor上の強力HoloLens2エミュレーション
HoloLens2開発で利用するMRTK(Mixed Reality ToolKit)には実機無しでもUnity上でエミュレーションが出来る強力な開発環境が整っています。ですので実機が無い環境であっても十分に最新のHoloLens2アプリ開発について学習することが出来ます。更にHyper-Vを利用することでWindows上で実機のエミュレーターを起動することも可能です© Necrosoft
授業で利用する最先端ARスマートグラス
「HoloLens 2」「Magic Leap 1」とは?
当アカデミーでは、最新のARスマートグラスの開発を学べる環境として利用実績のある最先端デバイス、「HoloLens 2」と「Magic Leap 1」2機種を活用した授業を実施します。1機種だけではないマルチの開発について学習することが出来ます。
© Microsoft 2021
「HoloLens 2(ホロレンズ2)」
¥422,180
HoloLens 2は、米国Microsoft社が開発したホログラフィックコンピュータの2号機です。HoloLens 2は、スタンドアロン型で音声や手のジェスチャーによってホログラムを動かすことができます。また、高性能カメラ・センサーが空間を三次元認識し、ホログラムを適切な位置に表示します。この空間認識の精度が高いことが特徴です。当アカデミーは既に「HoloLens 2アプリ開発講座」を5回開催して好評をいただいております。詳しくは、こちらをご覧ください。⇒http://testvracademy.test/course/mr/「Magic Leap 1(マジックリープ・ワン)」
¥273,900
Magic Leap 1は、米国Magic Leap社が開発したウェアラブルヘッドセットで、日本国内ではNTTドコモが販売しています。カメラや9つのセンサーを搭載し空間認識を行う316gのヘッドセット「Lightwear」と、ケーブルで繋がれたプロセッシングユニット「Lightpack」、そして6Dofの1コントローラーを組み合わせて空間コンピューティングを利用したコンテンツが楽しめます。Copyright © 2018 – 2021 Magic Leap, Inc.
授業で利用する最先端ARスマートグラス
「HoloLens 2」「Magic Leap 1」とは?
当アカデミーでは、最新のARスマートグラスの開発を学べる環境として利用実績のある最先端デバイス、「HoloLens 2」と「Magic Leap 1」2機種を活用した授業を実施します。1機種だけではないマルチの開発について学習することが出来ます。
「HoloLens 2」
¥422,180
HoloLens 2は、米国Microsoft社が開発したホログラフィックコンピュータの2号機です。HoloLens 2は、スタンドアロン型で音声や手のジェスチャーによってホログラムを動かすことができます。また、高性能カメラ・センサーが空間を三次元認識し、ホログラムを適切な位置に表示します。この空間認識の精度が高いことが特徴です。当アカデミーは既に「HoloLens 2アプリ開発講座」を5回開催して好評をいただいております。詳しくは、こちらをご覧ください。⇒http://testvracademy.test/course/mr/© Microsoft 2021
「Magic Leap 1」
¥273,900
Magic Leap 1は、米国Magic Leap社が開発したウェアラブルヘッドセットで、日本国内ではNTTドコモが販売しています。カメラや9つのセンサーを搭載し空間認識を行う316gのヘッドセット「Lightwear」と、ケーブルで繋がれたプロセッシングユニット「Lightpack」、そして6Dofの1コントローラーを組み合わせて空間コンピューティングを利用したコンテンツが楽しめます。Copyright © 2018 – 2021 Magic Leap, Inc.
ARスマートグラスに注目が集まる理由
© Microsoft 2021
ARスマートグラスに注目が集まる理由
© Microsoft 2021
ARスマートグラス活用事例紹介
【建設業界】 BIMデータを活用した建築シミュレーション
建築物の3DデータであるBIMデータを使ったホログラムによるデジタル模型のシミュレーション。実寸大で表示させて建設用地に重ね合わせる事で、完成イメージを明確にします。BIMデータを活用することで、設計検討中の3Dデータを視覚化し、合意形成をスマートにします。これまでの模型では大変だった持ち運びも、デジタルモックアップなら複数のモデルであっても手軽に持ち出してプレゼンテーション出来るようになります。



【現場作業】 設備点検における業務支援
ベテランが現場で実施する作業を、「誰でも・効率よく・間違いなく・安全に」行い、ベテランのノウハウを「技能継承」していくためのツールとしてHoloLens2を利用します。空間認識機能とホログラフィック機能。そしてHoloLens2に搭載されているカメラを活用することで本部から遠隔で現場の作業状況をリアルタイムに支援することが可能です。更に音声や描画機能を使って指示を出すこともできます。【医療】 手術トレーニング
人体の臓器など検証が難しい場所を、CTスキャンデータやMRIデータを用いて3次元データを作成し、HoloLens2上で表示することで、より正確な施術のアプローチのための事前トレーニングが行えるようになります。更に声やハンドジェスチャーでアプリを操作することで、直接ボタンに触れることなく衛生的に操作することが出来、実際の手術現場での活用も期待されています。

ARスマートグラス活用事例紹介


【建設業界】 BIMデータを活用した建築シミュレーション
建築物の3DデータであるBIMデータを使ったホログラムによるデジタル模型のシミュレーション。実寸大で表示させて建設用地に重ね合わせる事で、完成イメージを明確にします。BIMデータを活用することで、設計検討中の3Dデータを視覚化し、合意形成をスマートにします。これまでの模型では大変だった持ち運びも、デジタルモックアップなら複数のモデルであっても手軽に持ち出してプレゼンテーション出来るようになります。

【現場作業】 設備点検における業務支援
ベテランが現場で実施する作業を、「誰でも・効率よく・間違いなく・安全に」行い、ベテランのノウハウを「技能継承」していくためのツールとしてHoloLens2を利用します。空間認識機能とホログラフィック機能。そしてHoloLens2に搭載されているカメラを活用することで本部から遠隔で現場の作業状況をリアルタイムに支援することが可能です。更に音声や描画機能を使って指示を出すこともできます。

【医療】 手術トレーニング
人体の臓器など検証が難しい場所を、CTスキャンデータやMRIデータを用いて3次元データを作成し、HoloLens2上で表示することで、より正確な施術のアプローチのための事前トレーニングが行えるようになります。更に声やハンドジェスチャーでアプリを操作することで、直接ボタンに触れることなく衛生的に操作することが出来、実際の手術現場での活用も期待されています。【特典受講(無料)】ARアドバンスコース限定:
C#プログラミング強化講座


ARアドバンスコース学習のながれ
- 4月~6月24日迄 オンライン学習
入学前のオンライン学習(オンデマンドビデオ教材)・・・申込者は無料で学習!
申込み者の方には、オンラインビデオ教材を用意しています。オンラインで好きなタイミングに学習できるベーシックコースUnity未経験者のためのオリジナル教材です。入学までに時間のある方やプログラミング未経験で不安のある方には最適です。この事前学習でUnity未経験者の方を初心者へステータスに引き上げます!この事前学習期間に質問も可能ですので安心して準備ができます。オンライン学習教材内容
▼スクロールしてご覧ください
教材 内容 【全2回】Unityインストール・はじめてのUnityコンテンツ開発 独学で学習された方向けにUnityの正しいインストール手順と開発環境構築の確認を行うことが出来る教材です。学習を始める前に正しく開発環境を構築出来ているか確認してみましょう 「全11回」ドミノ倒しコンテンツの作成・ピンボールゲームを作成してみよう 2つのアプリ制作を通してUnityの操作方法と各種画面の理解から、コンポーネントを組み合わせて各種役割を持たせたオリジナルGameObjectの作成方法。そしてスクリプトを用いたコンポーネントの操作方法について学習します。 「全15回」VアカC#講座 Unityで利用するC#言語の基本文法について学習します。Unityでプログラミングが出来る様になるためにクラスとメソッドから始まり、変数・演算子、条件式、繰返し構文、配列、コンポーネント操作について段階的に学習します。 「全4回」VR開発チュートリアル UnityでVRコンテンツを開発するための開発環境の構築、アプリのビルド・インストール方法、OculusSDKを用いた基本的機能の実装方法について学習します。 入学前のウォーミングアップ入学前のウォーミングアップ - 6月26日~7月
〈Input〉
学習する内容●ARコンテンツ制作Ⅲ:顔認識とボディトラッキング機能の実装
●ARコンテンツ制作Ⅳ:3Dオブジェクトトラッキング機能の実装
●Lightshipを用いたARコンテンツ制作Ⅰ
●Lightshipを用いたARコンテンツ制作Ⅱ〈Output
Vアカ・プレゼン
Vアカ・プレゼンは、ハッカソン後からオリジナルアプリを企画し、VRフェスまでの約2ヵ月間で開発する学内中間発表会です。各コース内でプレゼンし合い個別のフィードバックを行います。
VRフェスに向けて作品をブラッシュアップ - 6月26日~7月
〈Output〉
Vアカ・プレゼン
Vアカ・プレゼンは、ハッカソン後からオリジナルのARアプリを企画し、VRフェスまでの約2ヵ月間で開発する学内中間発表会です。各コース内でプレゼンし合い個別のフィードバックを行います。
〈Input〉
学習する内容●ARコンテンツ制作Ⅲ:顔認識とボディトラッキング機能の実装
●ARコンテンツ制作Ⅳ:3Dオブジェクトトラッキング機能の実装
●Lightshipを用いたARコンテンツ制作Ⅰ
●Lightshipを用いたARコンテンツ制作ⅡVRフェスに向けて作品をブラッシュアップ - 8月
VRフェス・Vアカオーディション
〈Input〉
学習する内容●Lightshipを用いたARコンテンツ制作:様々なコンテンツデータクラウド空間に設置する方法
●ARスマートグラスアプリ開発制作ワークフロー
●ARスマートグラスアプリ制作チュートリアル〈Output〉
Vアカ・オーディションVアカ・オーディションは、オリジナルアプリを企業向けにプレゼンし、体験会そして審査会を行うイベントです。優秀作品には各賞が授与され、東京ゲームショウへの出展の権利が得られます。
VRフェス
VRフェスは、制作したオリジナルアプリを一般の方々に体験していただく修了制作作品発表会です。卒業生の作品からVR先進企業の作品まで体験できる合同一般公開イベントです。
Unity認定資格アソシエイトにトライ - 8月
VRフェス・Vアカオーディション
〈Output〉
Vアカ・オーディションVアカ・オーディションは、オリジナルアプリを企業向けにプレゼンし、体験会そして審査会を行うイベントです。優秀作品には各賞が授与され、東京ゲームショウへの出展の権利が得られます。
VRフェス
VRフェスは、制作したオリジナルアプリを一般の方々に体験していただく修了制作作品発表会です。卒業生の作品からVR先進企業の作品まで体験できる合同一般公開イベントです。
〈Input〉
学習する内容●Lightshipを用いたARコンテンツ制作:様々なコンテンツデータクラウド空間に設置する方法
●ARスマートグラスアプリ開発制作ワークフロー
●ARスマートグラスアプリ制作チュートリアル - 9月
ARアドバンスコース特典
“無料”C#強化学習講座Unity C#
プログラム講座・他の開発環境では業務経験はあるが、Unityのコーディングに不安がある方向けの専用カリキュラムを用意
非エンジニアの方向け
コーディングトレーニング・エンジニアにとっては必要なスキルである、調査能力、ロジックを組み立てる力を練習出来る
ARアドバンスコース申込者は本講座が無料
ARアドバンスコース申込み者はC#強化学習講座(52,800円分)を無料で受講することが出来ます。
▼スクロールしてご覧ください
回 テーマ 内容 1 「分からないことを調べる方法」
「Unityスクリプト復習講座」Unityで発生したエラーや、分からないことを調べる際、どんな方法で調べるのが効果的なのかを学びます。またUnityの基本的なC#スクリプトの書き方について復習します。 2 「C#スクリプト強化学習講座」 クラス、メソッド、配列、If文、For文といった基本的構文を使えるようになるために練習問題を通してコーディングスキルを高めます 3 「Unityのベクトル・Transform・Quaternion」 VR開発では重要な知識となるUnityのベクトル計算や移動(Transform)・回転(Quaternion)に関する考え方と実装方法について学習します。またベクトルと関連してRigidbodyを用いた力の加えについて学習します。 4 「コルーチンを用いた非同期処理」 Unityで非同期処理を実装する際に利用するコルーチンやTaskを使った処理のそれぞれの特徴と使い分け方について学習します。 ※学習内容は変更になる場合があります。ARエキスパートの授業に進学ARエキスパートの授業に進学 - 10月~11月
実践的HoloLens2・MagicLeapアプリ開発学習
最新のHoloLens2アプリ開発の制作ワークフローについて学習します
7ヶ月目
〈Input〉
学習する内容●ARスマートグラスグラスアプリ開発ワークフロー
●HoloLens2 向けアプリ開発チュートリアル
●ハンドトラッキング処理の実装
●空間認識技術の利用8ヶ月目
〈Input〉
学習する内容●AR作業支援アプリ開発
●ARグラス向けUI・UXデザイン
●DoTweenを用いたアニメーション処理
●URPベースのコンテンツ開発
●3DCGリダクション・ライティングMRTKを用いた最新HoLoLens向けアプリ開発を学習MRTKを用いた最新HoLoLens向けアプリ開発を学習 - 12月~1月
チーム開発とタスク管理手法
HoloLens向けアプリ開発を通しながらチーム開発スキルを学習します
〈Input〉
学習する内容●ゲームオブジェクトマネジメント
●シナリオ管理手法
●Gitを用いたチーム開発手法
●タスク管理手法〈Output〉
XRハッカソン全コース合同で開催。企業から出題された課題に対して、少人数のチームに分かれ、約2週間でARアプリを制作する全コース合同のチーム開発競争です。エキスパートコース生はチームリーダーとしてプロジェクト開発のマネジメントを経験します。
Vアカ・プレゼン
エキスパートコースのVアカ・プレゼンは、ハッカソン後からオリジナルのARアプリを企画し、VRフェスまでの約2ヵ月間で開発する学内中間発表会です。受講生同士でお互いの作品のフィードバッグを行い、更に良くするための改善点を指摘し合います。
VRフェスに向けて作品をブラッシュアップ - 12月~1月
チーム開発とタスク管理手法
HoloLens向けアプリ開発を通しながらチーム開発スキルを学習します
〈Output〉
XRハッカソン全コース合同で開催。企業から出題された課題に対して、少人数のチームに分かれ、約2週間でARアプリを制作する全コース合同のチーム開発競争です。エキスパートコース生はチームリーダーとしてプロジェクト開発のマネジメントを経験します。
Vアカ・プレゼン
エキスパートコースのVアカ・プレゼンは、ハッカソン後からオリジナルのARアプリを企画し、VRフェスまでの約2ヵ月間で開発する学内中間発表会です。受講生同士でお互いの作品のフィードバッグを行い、更に良くするための改善点を指摘し合います。
〈Input〉
学習する内容●AR空間に画像やテキスト、UI、動画を作成する方法
●AR空間から外部Webサイトにリダイレクトさせる方法
●ARスマートグラス向け体験シェアリング機能の実装
●ARスマートグラスでコグニティブサービスを活用する手法VRフェスに向けて作品をブラッシュアップ - 2月
VRフェス・Vアカオーディション
〈Input〉
学習する内容●3DCAD,BIMデータビジュアライゼーション
●Animatorを用いたアニメーション制作
●UniRXを用いたイベント駆動開発
●WebRTCを用いたビデオ通話処理の実装〈Output〉
Vアカ・オーディションVアカ・オーディションは、オリジナルアプリを企業向けにプレゼンし、体験会そして審査会を行うイベントです。優秀作品には各賞が授与され、東京ゲームショウへの出展の権利が得られます。
VRフェス
VRフェスは、制作したオリジナルアプリを一般の方々に体験していただく修了制作作品発表会です。卒業生の作品からVR先進企業の作品まで体験できる合同一般公開イベントです。
- 2月
VRフェス・Vアカオーディション
〈Output〉
Vアカ・オーディションVアカ・オーディションは、オリジナルアプリを企業向けにプレゼンし、体験会そして審査会を行うイベントです。優秀作品には各賞が授与され、東京ゲームショウへの出展の権利が得られます。
VRフェス
VRフェスは、制作したオリジナルアプリを一般の方々に体験していただく修了制作作品発表会です。卒業生の作品からVR先進企業の作品まで体験できる合同一般公開イベントです。
〈Input〉
学習する内容●3DCAD,BIMデータビジュアライゼーション
●Animatorを用いたアニメーション制作
●UniRXを用いたイベント駆動開発
●WebRTCを用いたビデオ通話処理の実装 - 3月
ARエキスパート実技検定
ARエキスパート実技検定とは、 当校独自のAR開発スキルを証明するための資格です。 ARエキスパート実技検定を取得することで、 Unityを使った実務的なソフト開発の知識と技術。 そしてARエンジニアとしての技術を証明することが出来ます。
コース概要
期間 | 2022/6/25(土)~2023/3/4(土) 【10ヶ月間 全35回】 |
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時間 | 6月~8月:16:00〜19:00 (3時間) 9月~3月:12:00~15:00 (3時間) |
受講方法 | 通学のスクーリング、またはオンライン受講を選択(ハイブリット形式) |
対象者 | Unity学習者 プログラミング経験者 |
定員 | 10名(定員になり次第締切) |
会場 | 日本橋茅場町 サテライト教室1 (Future Tech Hub) |
入学金 | 50,000円 (55,000円 税込) |
受講料 | 〈一括支払〉 一般:426,000円(468,600円 税込) 学生:351,000円(386,100円 税込) 〈分割支払〉 一般:月々5万円~ 学生:月々4万円~(2~10分割支払あり) |
特典 | ★C#強化学習講座無料 ・無料Unity事前学習LMS ・Unityコースウェア割引券 ・Vアカ・オーディション無料参加 ・VRフェス出展料無料 ・修了証書授与 |
※分割支払いは10回を上限としております。また別途手数料がかかります。
※入学の際Unityスキルチェックの受験が必須となります。
~オンラインで個別に相談したい方~
~卒業生作品を体験したい方~
スクーリング対面授業・オンライン受講が選択出来る
ハイブリット形式
5/31(火)まで5周年キャンペーン
5/31(火)までのお申し込みの方には開校5周年キャンペーンを実施中です! Meta Quest2を無料レンタル!更なる特典を用意。
詳しくは無料オンライン相談会・オープンキャンパスにお申込みください。