~2016年VR元年から3年、大躍進のVRビジネスの先駆者からXRビジネス成功事例紹介と、
2020-25年XRビジネスの未来を描く大討論会 “ Quest Night2”
~2016年VR元年から3年、大躍進のVRビジネスの先駆者からXRビジネス成功事例紹介と、2020-25年XRビジネスの未来を描く大討論会 “ Quest Night2”
Wargaming社 Business Analyst Office of the CEODmitriy Sergeenko(デミトリー・セルゲンコ)
ウォーゲーミングジャパン株式会社 スペシャルプロジェクトディレクター川島 康弘
株式会社積木製作 取締役赤崎 信也
株式会社ポケットクエリーズ 代表取締役社長佐々木 宣彦
株式会社NTTドコモ 移動開発部 第二イノベーション推進担当 担当課長的場直人 Ph.D.(情報学)
パネリスト:
Wargaming社 Business Analyst Office of the CEO Dmitriy Sergeenko(デミトリー・セルゲンコ)
株式会社積木製作 取締役 赤崎 信也
株式会社ポケットクエリーズ 代表取締役社長 佐々木 宣彦
株式会社NTTドコモ 移動開発部 第二イノベーション推進担当 担当課長 的場直人 Ph.D.(情報学)
モデレーター:
株式会社VRデザイン研究所 代表取締役所長 勝野明彦
※都合により、講演内容、登壇者、時間の変更がある場合がございますので予めご了承ください。
Wargaming社
Project Manager / Office of the CEO
Dmitriy Sergeenko/デミトリ― セルゲンコ
ベラルーシ出身。ベラルーシ国立アカデミーにて国際経済学を学んだ後、カナダのアルバータ大学にてソフトウェアプロダクトマネジメントも習得。ベラルーシ商工会議所での国際貿易戦略立案及び展開で活躍した後、2016年にWargaming社に入社。国際ビジネス経験を活かし、Wargaming社ミンスクオフィスにて、エンタテインメントとB2Bの両面でのAR/VRでの国際ビジネスデベロップメントを推進している。ラーメンが大好物。来日時には、ほぼすべての昼食で(時には夕食でも)ラーメンを楽しんでいる。
ウォーゲーミングジャパン株式会社
スペシャルプロジェクトディレクター
川島 康弘
黎明期のゲーム業界時代より、海外RPGのファミコン版への移植などを手掛ける。1995年にリリースされたPS版戦略ゲーム「戦闘国家」ではメインゲームデザインを担当。その後、オンラインゲーム業界に転身。MMORPG「リネージュI」「リネージュII」の運営責任者、「RF Online」のローカライズ責任者を歴任。2007年、JC Globalに創立メンバーとして参加。オンラインミリタリーフライトシューティング「ヒーローズインザスカイ」の日本グランドオープンを担当。2013年、Wargaming.netの15番目の海外オフィスとなる、ウォーゲーミングジャパン株式会社を設立。2018年にスペシャルプロジェクトディレクターに就任。これまでの経験を活かし、Wargamingグループ全体における日本での様々な新規事業及び特別プロジェクトを担当している。
株式会社積木製作
取締役
赤崎 信也
同志社大学機械工学科卒業。機械エンジニアを3年間経験しCG制作の世界へ。3DCGアニメーション制作会社を経て2005年積木製作入社。以来建築CGの制作に携わる。2013年頃からVR事業を開始し、数多くのVR案件を経験。セールスプロモーションVRや建築、建設業界向けのVRで多くの実績を積む。
<株式会社積木製作の取り組み>
一級建築士でもある城戸太郎が2003年9月に設立。建築に特化したCG制作会社としてマンション、オフィス、公共事業等のCG完成予想図の制作を数多く手掛ける。建築空間を自在に歩きまわれるコンテンツを制作する為、 2012年頃からVR事業をスタートさせる。その後、OculusRiftの登場によりVR需要が高まり、先行の利を活かして建築や不動産のみに留まらず、セールスプロモーション用VR、エンターテインメント、教育等多岐に渡ってVRの実績を積む。
株式会社ポケット・クエリーズ
代表取締役
佐々木 宣彦
三菱ふそうでの機械設計・解析プログラム開発、富士通およびITコンサルファームでのエンタープライズ系のシステム開発・導入コンサルティング、大手CADベンダーでの3D-CAD/VRシステムのカスタマイズ・導入支援の経験を元に、2010年に株式会社ポケット・クエリーズを起業。 3D表現のノウハウを元に起業後にゲーム開発業務に従事、エンターテインメント系の開発技術を研究・ノウハウを蓄積。現在はゲームエンジンを用いた表現技術の研究開発と業務適用、『ゲームのちから』の実用面への適用をライフワークとして活動中。 最近のマイトレンドは、大きな可能性を感じ研究開発を進めている『Mixed Reality』。Mixed Reality技術で働き方『革命』という新たな活動キーワードを設定して邁進中です。
株式会社NTTドコモ
移動機開発部 第二イノベーション推進担当 担当課長
的場 直人 Ph.D.(情報学)
1994年NTT入社。無線システムの研究開発や第4世代移動通信の国際基準化活動に従事。その後、2009年より端末ソフトウェアの導入、海外のオペレータやベンダと協力した新モバイルOSの立ち上げ、普及活動に従事。2015年よりVRの事業化、VR関連技術開発に取り組んでいる。
<NTTドコモのVRの取り組み>
近年盛んに技術進展が進んでいるVRを、ゲームやアトラクション利用だけでなく、観光案内や教育など、様々な実用的なサービス活用すべく、ニーズの掘り起こしから、アプリケーションの開発、事業化に取り組んでいる。特に通信会社としての強みを生かすことのできる、リアルタイムでVR映像を伝送する技術開発、事業化を進めている。更に、2020年に商用化を予定している第5世代移動通信により、高速低遅延の無線インフラが出現する将来を見据え、様々な魅力的なVRアプリケーションの創出を目指している。
株式会社VRデザイン研究所
代表取締役所長 勝野明彦 VRプロフェッショナルアカデミー学校長
勝野 明彦
1985年 バンタンデザイン研究所入社。バンタン総研の設立に携わり、企画開発部部長を経て、バンタン電脳工場設立。チーフプロデューサーとしてPlayStation等のゲームソフト開発を行う。1997年日本ソフトウェア大賞・読売新聞社賞受賞。同年退社後独立し、2001年 CGキャラクター制作の集団(有)ポリゴンズを設立。3DCGキャラクターの開発及びアニメーション制作業務を行う。社名を花咲けピクチャーズ㈱に商号変更後、Yahoo!アバターの企画開発(10年間)、KDDI、NTTドコモ、NHNジャパン等の数多くのアバターの企画・制作を行う。 2011年会津大学内に研究室開設。同年、会津若松市にて会津産IT技術認定大賞受賞。2012年NICT情報通信ベンチャービジネスプラン発表会大賞受賞。2017年商号変更し、株式会社VRデザイン研究所設立し、現在代表取締役所長。
<株式会社VRデザイン研究所の取り組み>
日本のVRマーケットを盛り上げるべく2016年8月第1回VRビジネスフォーラム開催。2017年4月日本初!唯一のVR専門の学校「VRプロフェッショナルアカデミー」設立。3年間で約300名のVRエンジニアを輩出。 2018年8月VR情報誌「VRランナー」創刊。 2019年5月お台場にVRエクスペリエンスラボを開設。
《 当会名称 》 | 第11回VRビジネスフォーラム |
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《 開催日時 》 |
2020年1月21日(火)19:00〜22:00 ※18:30 開場 |
《 参加対象 》 |
VR/AR/MR関連ビジネスに関心のある企業の方々
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《 参加定員 》 | 30名限定 |
《 参加費用 》 |
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《 開催会場 》 |
ウォーゲーミングジャパン株式会社 https://goo.gl/maps/6HYewiYP25z5o1F77
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《 主催 》 |
株式会社VRデザイン研究所 |
《 協力 》 | ウォーゲーミングジャパン株式会社 |
《 後援 》 |
VRフェス2020実行委員会 |
《 参加企業 》 | 第一回VRビジネスフォーラム参加企業一覧 第一回VRビジネスフォーラム参加企業一覧 |
《 お問合せ 》 | 株式会社VRデザイン研究所 VRビジネスフォーラム事務局 info@vracademy.jp |
過去に開催したイベント
第10回VRビジネスフォーラム
第9回VRビジネスフォーラム
第8回VRビジネスフォーラム
第7回VRビジネスフォーラム
第6回VRビジネスフォーラム
第5回VRビジネスフォーラム
第4回VRビジネスフォーラム
第3回VRビジネスフォーラム
第2回VRビジネスフォーラム