virtual reality business forum

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第8回VRビジネスフォーラム
「HoloLens最新事例紹介。MRビジネス最前線!」
MR開発先進企業による最新事例のご紹介

日本では、2017年に発売されたマイクロソフト HoloLensを皮切りにMR技術を使った様々な実証実験やサービスがスタートしています。2018年は更なる飛躍の年としていち早く展開している先進企業の方をお招きし、製造業~アミューズメント分野までMRビジネスの最前線を徹底紹介します。

TIME TABLEタイムテーブル

18:45 開場

19:00 開演

第1部講演1 HoloLens開発事例:エンタテイメント編
「テーマパークのMR(Mixed Reality)ゲーム開発で得た知見と、遊ぶ人が主役になるMR(Mixed Reality)エンターテインメントの新たな可能性について」

株式会社バンダイナムコスタジオ 未来開発統括本部 グローバルイノベーション本部 フューチャーデザイン部 イノベーション課 本山 博文 様

第1部講演2 HoloLens開発事例:ビジネス編
「QuantuMR(クァンタムアール)時空間情報を量子レベルで遠隔共有するMixed Reality ソリューション」

株式会社ポケット・クエリーズ 代表取締役佐々木 宣彦 様

第1部講演3 HoloLens開発事例:クリエイティブ編
「MRにおける空間表現の未来/UI/UX」

株式会社Psychic VR Lab VRデザイナー メディアアーティストGod Scorpion 様

第2部 パネルディスカッション
「MRコンテンツ開発先進企業に聞く!これからのMRビジネス展開予測」

【登壇者】
★株式会社バンダイナムコスタジオ★

未来開発統括本部 グローバルイノベーション本部 フューチャーデザイン部 イノベーション課 本山 博文 様

★株式会社ポケット・クエリーズ★

代表取締役 佐々木 宣彦 様

★株式会社Psychic VR Lab★

VRデザイナー メディアアーティスト God Scorpion 様

【モデレーター】
★株式会社VRデザイン研究所★

ラボ担当/VRエンジニア 月田 直樹

21:00 交流会(名刺交換会)

「MRコンテンツ体験会」

22:00 終了

パネルディスカッション

※写真は、第4回目のパネルディスカッション風景です

ご登壇者様

株式会社バンダイナムコスタジオ
未来開発統括本部 グローバルイノベーション本部 フューチャーデザイン部 イノベーション課

本山 博文

ゲームデザイナー、クリエイティブ・ディレクター。株式会社セガ、UBISOFTを経て株式会社ナムコに2003年入社。株式会社バンダイナムコゲームスを経て2012年より現職。CEDEC AWARDS 2017ノミネーション委員会においてゲームデザインの委員を拝命。

海外の主な講演実績:
・2018年 VRDC@GDC 2018「'Pac-Man' HoloLens: Developing a Mixed Reality Game for a Broad Audience」

国内の主な講演実績:
・2018年 Unite Tokyo 2018 「とても楽しい!HoloLensとUnity、テーマパークのMRゲーム開発について」
・2016年 CEDEC「子供とバーチャルリアリティー 『屋内砂浜 海の子』による遊具とデジタル技術をミックスしたゲームデザインの新たな方向性について」
・2014年 CEDEC「バンダイナムコスタジオバンクーバー:学生プロジェクトから生まれた北米市場向けコンテンツと産学協同事例紹介」
・2009年 CEDEC「ワールドワイドタイトルのゲームデザイン」

ゲームデザイナー、クリエイティブ・ディレクター。株式会社セガ、UBISOFTを経て株式会社ナムコに2003年入社。株式会社バンダイナムコゲームスを経て2012年より現職。CEDEC AWARDS 2017ノミネーション委員会においてゲームデザインの委員を拝命。

海外の主な講演実績:
・2018年 VRDC@GDC 2018「'Pac-Man' HoloLens: Developing a Mixed Reality Game for a Broad Audience」

国内の主な講演実績:
・2018年 Unite Tokyo 2018 「とても楽しい!HoloLensとUnity、テーマパークのMRゲーム開発について」
・2016年 CEDEC「子供とバーチャルリアリティー 『屋内砂浜 海の子』による遊具とデジタル技術をミックスしたゲームデザインの新たな方向性について」
・2014年 CEDEC「バンダイナムコスタジオバンクーバー:学生プロジェクトから生まれた北米市場向けコンテンツと産学協同事例紹介」
・2009年 CEDEC「ワールドワイドタイトルのゲームデザイン」

株式会社バンダイナムコスタジオの取り組みご紹介

㈱バンダイナムコエンターテインメントの子会社。家庭用・業務用・オンライン・モバイル向けのゲーム開発を中心に、その経験を活かした幅広いエンターテインメントコンテンツの開発を行ってます。
http://www.bandainamcostudios.com/

株式会社ポケット・クエリーズ
代表取締役

佐々木 宣彦

三菱ふそうでの機械設計・解析プログラム開発、富士通およびITコンサルファームでのエンタープライズ系のシステム開発・導入コンサルティング、大手CADベンダーでの3D-CAD/VRシステムのカスタマイズ・導入支援の経験を元に、2010年に株式会社ポケット・クエリーズを起業。
3D表現のノウハウを元に起業後にゲーム開発業務に従事、エンターテインメント系の開発技術を研究・ノウハウを蓄積。現在はゲームエンジンを用いた表現技術の研究開発と業務適用、『ゲームのちから』の実用面への適用をライフワークとして活動中。
最近のマイトレンドは、大きな可能性を感じ研究開発を進めている『Mixed Reality』。Mixed Reality技術で働き方『革命』という新たな活動キーワードを設定して邁進中です。MRの世界を啓蒙すべく、MRに特化した情報サイト『拡現人(かくげんびと)』も運営しているので、ご覧ください。 http://ar-bito.com

ポケット・クエリーズの取り組みご紹介

2010年から3Dを中心としたゲーム開発を主事業として、「3Dコンテンツ開発技術」「体や空間を使用したUI/UXの企画・デザイン力」等のノウハウを、長年のゲーム開発を通じて多数保有している。また、VRに関しては2012年から、MRに関してはHoloLensが発売される前の2014年から研究開発を進めており、特にMR技術を独自で拡張するために必須となる「画像解析・画像認識(Deep Learning技術を含む)」についての技術資産を開発・蓄積し、多くの企業に対してMR(含むVR/AR)の研究開発プロジェクトを提供・推進している。
http://quantize-world.com/

株式会社Psychic VR Lab
メディアアーティスト、クリエイティヴディレクター

God Scorpion

魔術、テクノロジー、時間軸、空間軸のフレームの変化をテーマに、ラボラトリー、チームと共に作品を製作。主な作品に2014年度文化庁若手クリエイター育成事業採択『Stricker』。DJVR空間ジョッキー『Spatial Jockey』東京リチュアル、バンギ・アブドゥル氏との共作でVRリチュアル作品『NOWHERE TEMPLE Beta』。KYOTO EXPERIMENT 2016 篠田千明『zoo』においてVR Director。世界初のMRにおけるショッピングアプリケーション「chloma x STYLY HMD collection」など

Psychic VR Labの取り組みご紹介

VR(バーチャルリアリティ)時代におけるクリエイティブプラットフォームとして、ブラウザだけでVR空間を構築し、配信を行うことができるクラウドサービス『STYLY』を展開、すべてのクリエーターがVR空間を作ることができる世界を作ることをミッションにアート、ファッションからライフスタイルに関わるインターフェイスのVR化を推進しています。
http://psychic-vr-lab.com/

モデレーター

株式会社VRデザイン研究所
ラボ担当/VRエンジニア

月田 直樹

VRコンテンツの企画・開発やVR/AR/MRの最新技術のリサーチ等を主な業務としている。またVR専門の学校、VRプロフェッショナルアカデミーのカリキュラム及び各講座の運営スタッフとして活動。現在は2018年7月に開講するMRプロフェッショナルアカデミーの計画を準備中。

株式会社VRデザイン研究所の取り組み

日本のVRマーケットを盛り上げるべく2016年8月第1回VRビジネスフォーラム開催。2017年4月日本初!唯一のVR専門の学校「VRプロフェッショナルアカデミー」設立。 VRエンジニア育成のためのエコシステム構築を目指している。2018年8月VR情報誌「VRランナー」創刊(予定)。
https://vracademy.jp

開催概要

《 当会名称 》 第8回VRビジネスフォーラム
《 開催日時 》

2018年6月22日(金)19:00〜21:30

※18:45 開場

《 参加対象 》 VR/AR/MR関連ビジネスに関心のある企業の方々
  • 経営者、経営企画・経営戦略、新規事業開発のご担当者様
  • コンテンツ開発のプロデュサー、ディレクター、クリエイター 等
《 参加定員 》 20名限定
《 参加費用 》

■一般のお申込 : 5,000円(税別・1名様)

《 開催会場 》

株式会社フェローズ
東京都渋谷区恵比寿西1−7−7 EBSビル7F

https://goo.gl/maps/jtw3CVnu56u

  • アクセス情報
  • JR恵比寿駅より徒歩1分、東京メトロ日比谷線より徒歩2分
《 主催 》 株式会社VRデザイン研究所
《 後援 》 東京VRコンテンツfes.2018実行委員会
《 協力 》 株式会社フェローズ
《 参加企業 》 第一回VRビジネスフォーラム参加企業一覧 第一回VRビジネスフォーラム参加企業一覧
《 お問合せ 》 VRビジネスフォーラム事務局 info@vracademy.jp
参加申込(クレジット・コンビニ払い)
参加申込(請求書発行→銀行振込)
参加申込(請求書発行→銀行振込)

過去に開催したイベント

第7回VRビジネスフォーラム

開催日:2018年2月10日

実例からみるHoloLensアプリ開発とWindows Mixed Reality
ゲスト
株式会社ホロラボ/合資会社VoxcellDesign/日本マイクロソフト株式会社/ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社
株式会社ホロラボ/合資会社VoxcellDesign/日本マイクロソフト株式会社/ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社

第6回VRビジネスフォーラム

開催日:2017年12月08日

2017年総括!ちょっと観えて来た!VR/AR/MRビジネス
ゲスト
株式会社eje/株式会社NTTドコモ/株式会社積木製作/ネストビジュアル株式会社
株式会社eje/株式会社NTTドコモ/株式会社積木製作/ネストビジュアル株式会社

第5回VRビジネスフォーラム

開催日:2017年2月3日

新春大喜利2017年どうなるVRビジネス!どうするVRサービス!!
ゲスト
株式会社アイロック/株式会社NTTドコモ/カディンチェ株式会社/株式会社積木製作/ネストビジュアル株式会社
株式会社アイロック/株式会社NTTドコモ/カディンチェ株式会社/株式会社積木製作/ネストビジュアル株式会社

第4回VRビジネスフォーラム

開催日:2016年11月29日

VR次のフェーズは、“VR Live映像配信” 〜Great Live Experiences
ゲスト
株式会社アイロック/カディンチェ株式会社/株式会社Jストリーム/株式会社GYAO
株式会社アイロック/カディンチェ株式会社/株式会社Jストリーム/株式会社GYAO

第3回VRビジネスフォーラム

開催日:2016年10月26日

VR 次のフェーズは、〝コンテンツ” 〜Great Software Experiences
ゲスト
Gclue株式会社/株式会社桜花一門/ネストビジュアル株式会社/株式会社アップアローズ/株式会社積木製作
Gclue株式会社/株式会社桜花一門/ネストビジュアル株式会社/株式会社アップアローズ/株式会社積木製作

第2回VRビジネスフォーラム

開催日:2016年9月29日

『東京ゲームショウ2016& 日本バーチャルリアリティ学会大会 (20周年記念)最新VRリポート
中国の最新VRビジネス動向と中国と日本におけるVRの新ビジネス&サービスのヒント』
ゲスト
株式会社エクシング/株式会社DMM.com/FAMIKU社
株式会社エクシング/株式会社DMM.com/FAMIKU社

第1回VRビジネスフォーラム

開催日:2016年8月24日

「SIIGRAPH2016 VR Village最新リポートとVRビジネス2020までのロードマップ」

〜先進企業によるVR最新事例紹介とパネルディスカッション

ゲスト
株式会社NTTドコモ/株式会社積木製作/株式会社eje
サムスン電子ジャパン株式会社
株式会社NTTドコモ/株式会社積木製作/株式会社eje/サムスン電子ジャパン株式会社