AR総合コース
3つのポイント
未経験からUnity認定資格“アソシエイトの取得”
- ●Unityエディタの操作と各種機能の理解
- ●代表的コンポーネントの各種機能理解
- ●C#スクリプトの基本コーディングスキル
AR開発・ARコンテンツ制作~スマホARから最新ARグラスまで
- ●AR Foundationを用いたAR開発手法
- ●ARクラウドを活用した最新AR開発手法
- ●ARスマートグラス向け最新AR開発手法
3大イベントへの参加とオリジナルソフト開発
- ●チーム開発で学ぶ「XRハッカソン」
- ●企業にプレゼン「Vアカオーディション」
- ●一般向けのVR体験会「VRフェス」
AR総合コースカリキュラムの特徴
特徴1: 「ARベーシック」×「ARエキスパート」両方のカリキュラムが学べる
特徴2:AR総合コース申込み者限定、C#プログラミング学習講座が「無料」で受講出来る
特徴3:「HoloLens2」ベースの最新ARスマートグラス向けアプリ開発が学べる
Unityとは
Copyright © 2021 Unity Technologies
ARスマートグラスとは?
© Microsoft 2021
ARクラウドとは?
© 2021 Immersal
Unityとは
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ARスマートグラスとは?
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ARクラウドとは?
© 2021 Immersal
ARスマートグラスに注目が集まる理由
© Microsoft 2021
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ARスマートグラスに注目が集まる理由
© Microsoft 2021
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【特典受講(無料)】AR総合コース限定:プログラミング強化講座


AR総合コース学習のながれ
- 入学 6~2ヶ月前
入学前の事前学習(オンデマンドビデオ学習)・・・早期申込者無料!
入学前6~2ヶ月前の早期申込みの方限定で、オンラインビデオ教材を用意しています。オンラインで好きなタイミングに学習出来るUnity未経験者・初心者のためのオリジナル教材です。入学までに時間のある方やプログラミング未経験で不安のある方には最適です。この事前学習期間に質問も可能ですので安心して準備ができます。入学前のウォーミングアップ入学前のウォーミングアップ - 入学 1ヶ月前
プレ講座・・・早期申込者無料!
入学前のUnity未経験者・初心者向講座を受講学習する内容●Unityエディタ基本操作と名称、開発ワークフローの理解 >
●UnityエディタAR開発環境構築
●AR Foundationを用いたARコンテンツ制作方法 etcクラスメイトや講師との会話ツールとして専用チャットを用意クラスメイトや講師との会話ツールとして専用チャットを用意 - 1ヶ月~2ヶ月目
Unityの基本機能と操作を2つのARコンテンツ開発を通して学習します。
1ヶ月目
〈Input〉
学習する内容●ARアプリ体験とAR企画の作成
●ARコンテンツ制作ワークフロー
●ARコンテンツ制作Ⅰ:スクリプト基礎と基本構文
●ARコンテンツ制作Ⅰ:Unity APIの利用と物理判定処理の実装2ヶ月目
〈Input〉
学習する内容●ARコンテンツ制作Ⅱ:Collisionを利用した衝突判定(当たり判定)
●ARコンテンツ制作Ⅱ:スクリプトを用いた移動処理の実装
●ARコンテンツ制作Ⅱ:BGM、SE音源の再生方法
●オリジナルARコンテンツ制作と発表
●UnityPackageを利用したプロジェクト管理手法ハッカソンに参加ハッカソンに参加 - 3ヶ月~4ヶ月目
〈Input〉
学習する内容●ARコンテンツ制作Ⅲ:顔認識とボディトラッキング機能の実装
●ARコンテンツ制作Ⅳ:3Dオブジェクトトラッキング機能の実装
●Lightshipを用いたARコンテンツ制作Ⅰ
●Lightshipを用いたARコンテンツ制作Ⅱ〈Output〉
XRハッカソン企業から出題された課題に対して、少人数のチームに分かれ、約2週間でアプリを制作する全コース合同のチーム開発競争です。ハッカソンを通してチーム開発の流れやポイントを体験し、実際のアプリ制作のワークフローを経験します。
Vアカ・プレゼン
Vアカ・プレゼンは、ハッカソン後からオリジナルアプリを企画し、VRフェスまでの約2ヵ月間で開発する学内中間発表会です。各コース内でプレゼンし合い個別のフィードバックを行います。
VRフェスに向けて作品をブラッシュアップ - 3ヶ月~4ヶ月目
〈Output〉
XRハッカソン企業から出題された課題に対して、少人数のチームに分かれ、約2週間でアプリを制作する全コース合同のチーム開発競争です。ハッカソンを通してチーム開発の流れやポイントを体験し、実際のARアプリ制作のワークフローを経験します。
Vアカ・プレゼン
Vアカ・プレゼンは、ハッカソン後からオリジナルのARアプリを企画し、VRフェスまでの約2ヵ月間で開発する学内中間発表会です。各コース内でプレゼンし合い個別のフィードバックを行います。
〈Input〉
学習する内容●ARコンテンツ制作Ⅲ:顔認識とボディトラッキング機能の実装
●ARコンテンツ制作Ⅳ:3Dオブジェクトトラッキング機能の実装
●Lightshipを用いたARコンテンツ制作Ⅰ
●Lightshipを用いたARコンテンツ制作ⅡVRフェスに向けて作品をブラッシュアップ - 5ヶ月目
VRフェス・Vアカオーディション
〈Input〉
学習する内容●Lightshipを用いたARコンテンツ制作:様々なコンテンツデータクラウド空間に設置する方法
●ARスマートグラスアプリ開発制作ワークフロー
●ARスマートグラスアプリ制作チュートリアル〈Output〉
Vアカ・オーディションVアカ・オーディションは、オリジナルアプリを企業向けにプレゼンし、体験会そして審査会を行うイベントです。優秀作品には各賞が授与され、東京ゲームショウへの出展の権利が得られます。
VRフェス
VRフェスは、制作したオリジナルアプリを一般の方々に体験していただく修了制作作品発表会です。卒業生の作品からVR先進企業の作品まで体験できる合同一般公開イベントです。
Unity認定資格アソシエイトにトライ - 5ヶ月目
VRフェス・Vアカオーディション
〈Output〉
Vアカ・オーディションVアカ・オーディションは、オリジナルアプリを企業向けにプレゼンし、体験会そして審査会を行うイベントです。優秀作品には各賞が授与され、東京ゲームショウへの出展の権利が得られます。
VRフェス
VRフェスは、制作したオリジナルアプリを一般の方々に体験していただく修了制作作品発表会です。卒業生の作品からVR先進企業の作品まで体験できる合同一般公開イベントです。
〈Input〉
学習する内容●Lightshipを用いたARコンテンツ制作:様々なコンテンツデータクラウド空間に設置する方法
●ARスマートグラスアプリ開発制作ワークフロー
●ARスマートグラスアプリ制作チュートリアルUnity認定資格アソシエイトにトライ - 6ヶ月目
Unity認定資格アソシエイトを受験
Unity認定資格とはUnity Technologies社が作成する国際資格です。Unityのスキルをスキル別資格で証明することが出来ます。Unity認定アソシエイトを取得することで、プロとしてのUnity関連の仕事に初めて就くために、軸となるUnityのスキルと概念を習得済みであることを証明することが出来ます。C#強化学習講座を受講C#強化学習講座を受講 - 6ヶ月目
AR総合コース申込者限定
“無料”C#強化学習講座Unity C#
プログラム講座・他の開発環境では業務経験はあるが、Unityのコーディングに不安がある方向けの専用カリキュラムを用意
非エンジニアの方向け
コーディングトレーニング・エンジニアにとっては必要なスキルである、調査能力、ロジックを組み立てる力を練習出来る
AR総合コース申込者は
本講座が無料AR総合コース申込み者はC#強化学習講座(52,800円分)を無料で受講することが出来ます。
▼スクロールしてご覧ください
回 テーマ 内容 1 「分からないことを調べる方法」
「Unityスクリプト復習講座」Unityで発生したエラーや、分からないことを調べる際、どんな方法で調べるのが効果的なのかを学びます。またUnityの基本的なC#スクリプトの書き方について復習します。 2 「C#スクリプト強化学習講座」 クラス、メソッド、配列、If文、For文といった基本的構文を使えるようになるために練習問題を通してコーディングスキルを高めます 3 「Unityのベクトル・Transform・Quaternion」 VR開発では重要な知識となるUnityのベクトル計算や移動(Transform)・回転(Quaternion)に関する考え方と実装方法について学習します。またベクトルと関連してRigidbodyを用いた力の加えについて学習します。 4 「コルーチンを用いた非同期処理」 Unityで非同期処理を実装する際に利用するコルーチンやTaskを使った処理のそれぞれの特徴と使い分け方について学習します。 ※学習内容は変更になる場合があります。ARエキスパートの授業に進学ARエキスパートの授業に進学 - 7ヶ月~8ヶ月目
実践的HoloLens2アプリ開発学習
最新のHoloLens2アプリ開発の制作ワークフローについて学習します
7ヶ月目
〈Input〉
学習する内容●ARスマートグラスグラスアプリ開発ワークフロー
●HoloLens2 向けアプリ開発チュートリアル
●ハンドトラッキング処理の実装
●空間認識技術の利用8ヶ月目
〈Input〉
学習する内容●AR作業支援アプリ開発
●ARグラス向けUI・UXデザイン
●DoTweenを用いたアニメーション処理
●URPベースのコンテンツ開発
●3DCGリダクション・ライティングMRTKを用いた最新HoLoLens向けアプリ開発を学習MRTKを用いた最新HoLoLens向けアプリ開発を学習 - 9ヶ月~10ヶ月目
チーム開発とタスク管理手法
HoloLens向けアプリ開発を通しながらチーム開発スキルを学習します
〈Input〉
学習する内容●ゲームオブジェクトマネジメント
●シナリオ管理手法
●Gitを用いたチーム開発手法
●タスク管理手法〈Output〉
XRハッカソン全コース合同で開催。企業から出題された課題に対して、少人数のチームに分かれ、約2週間でARアプリを制作する全コース合同のチーム開発競争です。エキスパートコース生はチームリーダーとしてプロジェクト開発のマネジメントを経験します。
Vアカ・プレゼン
エキスパートコースのVアカ・プレゼンは、ハッカソン後からオリジナルのARアプリを企画し、VRフェスまでの約2ヵ月間で開発する学内中間発表会です。受講生同士でお互いの作品のフィードバッグを行い、更に良くするための改善点を指摘し合います。
VRフェスに向けて作品をブラッシュアップ - 9ヶ月~10ヶ月目
チーム開発とタスク管理手法
HoloLens向けアプリ開発を通しながらチーム開発スキルを学習します
〈Output〉
XRハッカソン全コース合同で開催。企業から出題された課題に対して、少人数のチームに分かれ、約2週間でARアプリを制作する全コース合同のチーム開発競争です。エキスパートコース生はチームリーダーとしてプロジェクト開発のマネジメントを経験します。
Vアカ・プレゼン
エキスパートコースのVアカ・プレゼンは、ハッカソン後からオリジナルのARアプリを企画し、VRフェスまでの約2ヵ月間で開発する学内中間発表会です。受講生同士でお互いの作品のフィードバッグを行い、更に良くするための改善点を指摘し合います。
〈Input〉
学習する内容●AR空間に画像やテキスト、UI、動画を作成する方法
●AR空間から外部Webサイトにリダイレクトさせる方法
●ARスマートグラス向け体験シェアリング機能の実装
●ARスマートグラスでコグニティブサービスを活用する手法VRフェスに向けて作品をブラッシュアップ - 11ヶ月目
VRフェス・Vアカオーディション
〈Input〉
学習する内容●3DCAD,BIMデータビジュアライゼーション
●Animatorを用いたアニメーション制作
●UniRXを用いたイベント駆動開発
●WebRTCを用いたビデオ通話処理の実装〈Output〉
Vアカ・オーディションVアカ・オーディションは、オリジナルアプリを企業向けにプレゼンし、体験会そして審査会を行うイベントです。優秀作品には各賞が授与され、東京ゲームショウへの出展の権利が得られます。
VRフェス
VRフェスは、制作したオリジナルアプリを一般の方々に体験していただく修了制作作品発表会です。卒業生の作品からVR先進企業の作品まで体験できる合同一般公開イベントです。
- 11ヶ月目
VRフェス・Vアカオーディション
〈Output〉
Vアカ・オーディションVアカ・オーディションは、オリジナルアプリを企業向けにプレゼンし、体験会そして審査会を行うイベントです。優秀作品には各賞が授与され、東京ゲームショウへの出展の権利が得られます。
VRフェス
VRフェスは、制作したオリジナルアプリを一般の方々に体験していただく修了制作作品発表会です。卒業生の作品からVR先進企業の作品まで体験できる合同一般公開イベントです。
〈Input〉
学習する内容●3DCAD,BIMデータビジュアライゼーション
●Animatorを用いたアニメーション制作
●UniRXを用いたイベント駆動開発
●WebRTCを用いたビデオ通話処理の実装 - 12ヶ月目
ARエキスパート実技検定
ARエキスパート実技検定とは、 当校独自のAR開発スキルを証明するための資格です。 ARエキスパート実技検定を取得することで、 Unityを使った実務的なソフト開発の知識と技術。 そしてARエンジニアとしての技術を証明することが出来ます。
コース概要
期間 | 2022/10/8~2023/9/2(土) 【12ヶ月間 全45回】 |
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時間 | 16:00〜19:00 (3時間) |
受講方法 | 通学のスクーリング、またはオンライン受講を選択(ハイブリット形式) |
対象者 | プログラミング未経験者、Unity初心者 から |
定員 | 30名(定員になり次第締切) |
会場 | 日本橋茅場町 サテライト教室1 (Future Tech Hub) |
入学金 | 50,000円 (55,000円 税込) |
受講料 | 〈一括支払〉一般:550,000円(605,000円 税込), 学生:450,000円(495,000円 税込) 〈分割支払〉一般:月々5万円~, 学生:月々4万円~ 〈分割支払〉 一般:月々5万円~ 学生:月々4万円~(2~12分割支払あり) |
特典 | ★C#強化学習講座無料 ・無料Unity事前学習LMS ・Unityコースウェア割引券 ・Vアカ・オーディション無料参加 ・VRフェス出展料無料 ・修了証書授与 |
※分割支払いは12回を上限としております。また別途手数料がかかります。
~オンラインで個別に相談したい方~
~卒業生作品を体験したい方~
こんな方にオススメ
- ●ARアプリ開発をいち早く学んでARグラス発売に備えたい
- ●自分で企画したオリジナルARアプリを開発できる
- ●最新のMRグラスを6ヶ月間利用しながら開発したい方
- ●最新のAR開発技術の知識と技術を高めたい
- ●AR開発のエンジニアとして必要なスキルを身に付けたい
- ●オリジナルのARアプリを開発してイベントでアピールしたい
- ●就職・転職のためのポートフォリオを作成したい方
スクーリング対面授業・オンライン受講が選択出来る
ハイブリット形式
5/31(火)まで5周年キャンペーン
5/31(火)までのお申し込みの方には開校5周年キャンペーンを実施中です! Meta Quest2を無料レンタル!更なる特典を用意。
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