ARエキスパートコース
ARエキスパートコースは、今後大きく発展が予測される
“ARスマートグラス”を用いた最新のARアプリ開発をエンジニア向けに体系的に学習できるコースです。
最先端MRデバイス「HoloLens2」・「Magic Leap 1」を活用した先進ARアプリ開発を学べます。
受講者特典!
特典1:Magic Leap 1 全員に無料貸出!
特典2:HoloLens2 授業中無料貸出!
~Magic Leap 1機材協力~
‟近未来クリエイティブ集団”1→10 (ワントゥーテン)
株式会社ワントゥーテンは、最先端テクノロジーを軸に、AI技術を駆使した新サービスの開発や、プロジェクションマッピング・XRなどを活用した商業施設やイベントのデジタル演出などを行っている近未来クリエイティブ集団です。この度、当アカデミーの活動に賛同して頂いたワントゥーテン様より、MRデバイス「Magic Leap 1」を受講生一人につき1台を利用できる学習環境を提供して頂けることになりました。この「Magic Leap 1」を用いて、実際の企業からの課題に取り組む実践的制作実習も行います。 ワントゥーテン公式サイト https://www.1-10.com

Copyright © 2018 – 2021 Magic Leap, Inc.
1→10, Inc. Magic Leap 1 開発事例紹介


© 1→10, Inc.
羽田出島|DEJIMA by 1→10 The Heart of ZIPANGU(ザ・ハート・オブ・ジパング)
「Magic Leap 1」による、物理世界とデジタル世界がひとつになるMR演出。来場者を包み込むように四方へ投影されるプロジェクション。美しい衣装をまとった人々が目の前で繰り広げるリアルなパフォーマンス。それらがひとつとなり、仮想と現実が入り混じる不思議な没入体験へ来場者を誘います。 https://dejima.1-10.com/HoloLens2は実機無しでもOK!
~HoloLens2は実機無しでもOK~
UnityEditor上の強力HoloLens2エミュレーション
HoloLens2開発で利用するMRTK(Mixed Reality ToolKit)には実機無しでもUnity上でエミュレーションが出来る強力な開発環境が整っています。ですので実機が無い環境であっても十分に最新のHoloLens2アプリ開発について学習することが出来ます。更にHyper-Vを利用することでWindows上で実機のエミュレーターを起動することも可能です© Necrosoft
今からの受講者特典!
特典1:Magic Leap 1 全員に無料貸出!
特典2:HoloLens2 授業中無料貸出!
~Magic Leap 1機材協力~
‟近未来クリエイティブ集団”1→10 (ワントゥーテン)
株式会社ワントゥーテンは、最先端テクノロジーを軸に、AI技術を駆使した新サービスの開発や、プロジェクションマッピング・XRなどを活用した商業施設やイベントのデジタル演出などを行っている近未来クリエイティブ集団です。この度、当アカデミーの活動に賛同して頂いたワントゥーテン様より、MRデバイス「Magic Leap 1」を受講生一人につき1台を利用できる学習環境を提供して頂けることになりました。この「Magic Leap 1」を用いて、実際の企業からの課題に取り組む実践的制作実習も行います。 ワントゥーテン公式サイト https://www.1-10.com

Copyright © 2018 – 2021 Magic Leap, Inc.
1→10, Inc. Magic Leap 1 開発事例紹介
羽田出島|DEJIMA by 1→10 The Heart of ZIPANGU(ザ・ハート・オブ・ジパング)
「Magic Leap 1」による、物理世界とデジタル世界がひとつになるMR演出。来場者を包み込むように四方へ投影されるプロジェクション。美しい衣装をまとった人々が目の前で繰り広げるリアルなパフォーマンス。それらがひとつとなり、仮想と現実が入り混じる不思議な没入体験へ来場者を誘います。https://dejima.1-10.com/


© 1→10, Inc.
HoloLens2は実機無しでもOK!
~HoloLens2は実機無しでもOK~
UnityEditor上の強力HoloLens2エミュレーション
HoloLens2開発で利用するMRTK(Mixed Reality ToolKit)には実機無しでもUnity上でエミュレーションが出来る強力な開発環境が整っています。ですので実機が無い環境であっても十分に最新のHoloLens2アプリ開発について学習することが出来ます。更にHyper-Vを利用することでWindows上で実機のエミュレーターを起動することも可能です© Necrosoft
授業で利用する最先端ARスマートグラス
「HoloLens 2」「Magic Leap 1」とは?
当アカデミーでは、最新のARスマートグラスの開発を学べる環境として利用実績のある最先端デバイス、「HoloLens 2」と「Magic Leap 1」2機種を活用した授業を実施します。1機種だけではないマルチの開発について学習することが出来ます。
© Microsoft 2021
「HoloLens 2(ホロレンズ2)」
¥422,180
HoloLens 2は、米国Microsoft社が開発したホログラフィックコンピュータの2号機です。HoloLens 2は、スタンドアロン型で音声や手のジェスチャーによってホログラムを動かすことができます。また、高性能カメラ・センサーが空間を三次元認識し、ホログラムを適切な位置に表示します。この空間認識の精度が高いことが特徴です。当アカデミーは既に「HoloLens 2アプリ開発講座」を5回開催して好評をいただいております。詳しくは、こちらをご覧ください。⇒http://testvracademy.test/course/mr/「Magic Leap 1(マジックリープ・ワン)」
¥273,900
Magic Leap 1は、米国Magic Leap社が開発したウェアラブルヘッドセットで、日本国内ではNTTドコモが販売しています。カメラや9つのセンサーを搭載し空間認識を行う316gのヘッドセット「Lightwear」と、ケーブルで繋がれたプロセッシングユニット「Lightpack」、そして6Dofの1コントローラーを組み合わせて空間コンピューティングを利用したコンテンツが楽しめます。Copyright © 2018 – 2021 Magic Leap, Inc.
授業で利用する最先端ARスマートグラス
「HoloLens 2」「Magic Leap 1」とは?
当アカデミーでは、最新のARスマートグラスの開発を学べる環境として利用実績のある最先端デバイス、「HoloLens 2」と「Magic Leap 1」2機種を活用した授業を実施します。1機種だけではないマルチの開発について学習することが出来ます。
「HoloLens 2」
¥422,180
HoloLens 2は、米国Microsoft社が開発したホログラフィックコンピュータの2号機です。HoloLens 2は、スタンドアロン型で音声や手のジェスチャーによってホログラムを動かすことができます。また、高性能カメラ・センサーが空間を三次元認識し、ホログラムを適切な位置に表示します。この空間認識の精度が高いことが特徴です。当アカデミーは既に「HoloLens 2アプリ開発講座」を5回開催して好評をいただいております。詳しくは、こちらをご覧ください。⇒http://testvracademy.test/course/mr/© Microsoft 2021
「Magic Leap 1」
¥273,900
Magic Leap 1は、米国Magic Leap社が開発したウェアラブルヘッドセットで、日本国内ではNTTドコモが販売しています。カメラや9つのセンサーを搭載し空間認識を行う316gのヘッドセット「Lightwear」と、ケーブルで繋がれたプロセッシングユニット「Lightpack」、そして6Dofの1コントローラーを組み合わせて空間コンピューティングを利用したコンテンツが楽しめます。Copyright © 2018 – 2021 Magic Leap, Inc.
ARスマートグラスに注目が集まる理由
© Microsoft 2021
ARスマートグラスに注目が集まる理由
© Microsoft 2021
ARスマートグラス活用事例紹介
【建設業界】 BIMデータを活用した建築シミュレーション
建築物の3DデータであるBIMデータを使ったホログラムによるデジタル模型のシミュレーション。実寸大で表示させて建設用地に重ね合わせる事で、完成イメージを明確にします。BIMデータを活用することで、設計検討中の3Dデータを視覚化し、合意形成をスマートにします。これまでの模型では大変だった持ち運びも、デジタルモックアップなら複数のモデルであっても手軽に持ち出してプレゼンテーション出来るようになります。



【現場作業】 設備点検における業務支援
ベテランが現場で実施する作業を、「誰でも・効率よく・間違いなく・安全に」行い、ベテランのノウハウを「技能継承」していくためのツールとしてHoloLens2を利用します。空間認識機能とホログラフィック機能。そしてHoloLens2に搭載されているカメラを活用することで本部から遠隔で現場の作業状況をリアルタイムに支援することが可能です。更に音声や描画機能を使って指示を出すこともできます。【医療】 手術トレーニング
人体の臓器など検証が難しい場所を、CTスキャンデータやMRIデータを用いて3次元データを作成し、HoloLens2上で表示することで、より正確な施術のアプローチのための事前トレーニングが行えるようになります。更に声やハンドジェスチャーでアプリを操作することで、直接ボタンに触れることなく衛生的に操作することが出来、実際の手術現場での活用も期待されています。

ARスマートグラス活用事例紹介


【建設業界】 BIMデータを活用した建築シミュレーション
建築物の3DデータであるBIMデータを使ったホログラムによるデジタル模型のシミュレーション。実寸大で表示させて建設用地に重ね合わせる事で、完成イメージを明確にします。BIMデータを活用することで、設計検討中の3Dデータを視覚化し、合意形成をスマートにします。これまでの模型では大変だった持ち運びも、デジタルモックアップなら複数のモデルであっても手軽に持ち出してプレゼンテーション出来るようになります。

【現場作業】 設備点検における業務支援
ベテランが現場で実施する作業を、「誰でも・効率よく・間違いなく・安全に」行い、ベテランのノウハウを「技能継承」していくためのツールとしてHoloLens2を利用します。空間認識機能とホログラフィック機能。そしてHoloLens2に搭載されているカメラを活用することで本部から遠隔で現場の作業状況をリアルタイムに支援することが可能です。更に音声や描画機能を使って指示を出すこともできます。

【医療】 手術トレーニング
人体の臓器など検証が難しい場所を、CTスキャンデータやMRIデータを用いて3次元データを作成し、HoloLens2上で表示することで、より正確な施術のアプローチのための事前トレーニングが行えるようになります。更に声やハンドジェスチャーでアプリを操作することで、直接ボタンに触れることなく衛生的に操作することが出来、実際の手術現場での活用も期待されています。

本コースで得られる学習内容
1:「HoloLens2」× Azureを組み合わせたクラウド連携ARアプリ開発
2:「Magic Leap 1」× ARクラウドを組み合わせたARクラウドアプリ開発
ARスマートグラスアプリ開発の
最新コンテンツ開発ワークフローアプリ開発を行っている現役エンジニアから、目的に合わせたUnityとMRTKのバージョン選定から最新のコンテンツ開発ワークフローを学ぶことが出来ます。ニーズを元にした
実践的カリキュラム現場で求められる、ARスマートグラスを使った「検証」、「トレーニング」、「遠隔作業支援」コンテンツを開発するのに必要な開発技術を学ぶことが出来ます。先進企業の担当者に
直接質問が出来る講座環境通学によるスクーリングまたはオンライン受講を選択できます。また、講座中はいつでも講師に質問することが出来ます。現在すすめている企画や技術的質問についても可能な範囲で回答します。
ARエキスパートコース学習の体系図
- Develop
素材(アセット)
- 3DCGモデル
- 画像
- テキスト
- 動画
Unity
Unityを利用したARコンテンツの開発方法について学習します
MRTK×MagicLeapSDK
MRTKやMagicLeapSDKを活用した最新環境のARアプリ開発について学習します
クラウドサービス
Azureを始めとするクラウドサービス連動アプリ開発について学習します
ARアプリ開発 - Verification test
ARアプリ実証実験
- 各種現場
- 医療
- 介護
- 教育
- 製造業
- 自動車・航空
- 建築・設計
ARエキスパートコース学習のながれ
- 入学 6~2ヶ月前
入学前の事前学習(オンディマンドビデオ教材)・・・早期申込者無料!
VRプロフェッショナルアカデミーでは早期申込者の方限定でオンラインで好きなタイミングに学習出来る事前学習サイトを案内しています。最大約6ヶ月分の事前学習教材を用意しており、各コース開講前までに十分な事前学習を行うことが出来ます。この事前学習でUnityの基礎を振り返りできます。また、事前学習中に不明な点があればいつでも質問も可能です。事前学習でUnity認定資格アソシエイト取得でUnity基本機能復習
Unity認定試験とはUnity Technologies社が作成する国際試験です。Unityのスキルを3段階のスキル別試験で証明することが出来ます。早期出願者には上記試験のUnity認定アソシエイトに合格するための公式学習教材Unity認定コースウェアの購入費のキャッシュバックを行います。ARエキスパートコース受講開始前までにUnity認定資格アソシエイトの試験に合格することをオススメしています。Copyright © 2021 Unity Technologies
入学入学 - 1ヶ月~2ヶ月目
ARコンテンツ制作ワークフロー、MagicLeap1アプリ開発
最新事例のARコンテンツ開発事例から現在のARアプリ開発のワークフローについて学習します
MagicLeap1向けのARアプリ開発について学習します1ヶ月目
〈Input〉
学習する内容●最新ARアプリ開発事例
●ARコンテンツ制作ワークフロー
●MagicLeap1開発環境構築とアプリビルド
●MagicLeap1コントローラー入力基礎2ヶ月目
〈Input〉
学習する内容●MLRaycastを用いた衝突判定処理
●空間認識機能の利用とオクルージョン
●ポイントクラウドの利用方法
●ローカルネットワーク間のシェアリングアプリの開発 - 3ヶ月~4ヶ月目
HoloLens2アプリ開発・仮想ARプロジェクト制作
HoloLens2アプリ開発の基礎を学び、ニーズの高い機能を想定した仮想ARアプリ開発に挑戦します
〈Input〉
学習する内容●MRTKを用いたHoloLens2アプリ開発
●ハンドトラッキング機能の実装
●ARマニュアル表示アプリの開発
●Gitを用いたプロジェクト管理手法
●3DCGライティング・リダクション〈Output〉
ハッカソン全コース合同で開催。企業から出題された課題に対して、少人数のチームに分かれ、約2週間でARソフトを制作する全コース合同のチーム開発競争です。エキスパートコース生はチームリーダーとしてプロジェクト開発のマネジメントを経験します。
Vアカ・プレゼン
ARエキスパートコースのVアカ・プレゼンは、ハッカソン後からオリジナルのARソフトを企画し、VRフェスまでの約2ヵ月間で開発する学内中間発表会です。受講生同士でお互いの作品のフィードバッグを行い、更に良くするための改善点を指摘し合います。
VRフェスに向けて作品をブラッシュアップ - 3ヶ月~4ヶ月目
VR開発・VRコンテンツ制作
VRサンプル教材の制作を通して、ただ作るだけではない。 実務レベルを想定したVRソフト制作とコーディングスキルを学習します
〈Output〉
ハッカソン全コース合同で開催。企業から出題された課題に対して、少人数のチームに分かれ、約2週間でARソフトを制作する全コース合同のチーム開発競争です。エキスパートコース生はチームリーダーとしてプロジェクト開発のマネジメントを経験します。
Vアカ・プレゼン
ARエキスパートコースのVアカ・プレゼンは、ハッカソン後からオリジナルのARソフトを企画し、VRフェスまでの約2ヵ月間で開発する学内中間発表会です。受講生同士でお互いの作品のフィードバッグを行い、更に良くするための改善点を指摘し合います。
〈Input〉
学習する内容●MRTKを用いたHoloLens2アプリ開発
●ハンドトラッキング機能の実装
●ARマニュアル表示アプリの開発
●Gitを用いたプロジェクト管理手法
●3DCGライティング・リダクションVRフェスに向けて作品をブラッシュアップ - 5ヶ月目
VRフェス・Vアカオーディション
〈Input〉
学習する内容●3DCAD・BIMの利用
●Azure Remote Renderingを用いた高ポリゴンコンテンツの表示方法
●Photon×Azureによるシェアリングアプリの開発
●パフォーマンスチェックと最適化処理〈Output〉
Vアカ・オーディションVアカ・オーディションは、オリジナルARソフトを企業向けにプレゼンし、体験会そして審査会を行うイベントです。優秀作品には各賞が授与され、東京ゲームショウへの出展の権利が得られます。
VRフェス
VRフェスは、制作したオリジナルARソフトを一般の方々に体験していただく修了制作作品発表会です。卒業生の作品からVR先進企業の作品まで体験できる合同一般公開イベントです。
- 5ヶ月目
VRフェス・Vアカオーディション
〈Output〉
Vアカ・オーディションVアカ・オーディションは、オリジナルARソフトを企業向けにプレゼンし、体験会そして審査会を行うイベントです。優秀作品には各賞が授与され、東京ゲームショウへの出展の権利が得られます。
VRフェス
VRフェスは、制作したオリジナルARソフトを一般の方々に体験していただく修了制作作品発表会です。卒業生の作品からVR先進企業の作品まで体験できる合同一般公開イベントです。
〈Input〉
学習する内容●3DCAD・BIMの利用
●Azure Remote Renderingを用いた高ポリゴンコンテンツの表示方法
●Photon×Azureによるシェアリングアプリの開発
●パフォーマンスチェックと最適化処理 - 6ヶ月目
Unity認定資格試験・ARエキスパート実技検定
〈Unity認定資格プロフェッショナル〉
Unity認定資格とはUnity Technologies社が作成する国際資格です。Unityのスキルをスキル別資格で証明することが出来ます。Unity認定プロフェッショナルプログラマーを取得することで、プログラマーとしての実務経験が2年以上。そしてプロジェクトの構想から運用までの開発スキルを証明することが出来ます。
〈ARエキスパート実技検定〉
ARエキスパート実技検定とは、当校が作成する独自のVR開発スキルを証明するための資格です。
ARエキスパート実技検定を取得することで、Unityを使った実務的なソフト開発の知識と技術。
そしてARエンジニアとしての技術を証明することが出来ます。
コース概要
期間 | 2022/10/8 ~ 2023/3/4(5ヶ月、全21回) |
---|---|
時間 | 12:00~15:00(3時間) ※基本は毎週日曜日、一部土曜日に開催 |
受講方法 | スクーリング対面授業、またはオンライン受講を選択 |
対象者 | Unity学習経験者 C言語系、またはJava系のプログラミング経験者 VR or ARベーシックコース修了者 |
定員 | 20名 |
会場 | 茅場町 サテライト会場1 (Future Tech Hub) |
入学金 | 50,000円(55,000円 税込) |
受講料 | 一般:298,000円(327,800円 税込) 学生:248,000円(272,800円 税込) |
特典 | 受講期間中Magic Leap 1無料貸出 授業内HoloLens2無料貸出 無料Unity事前学習LMS Unity認定試験用コースウェア割引券プレゼント アプリ開発オーディション無料参加、 VRフェス出展料無料 |
準備物 | ※WindowsノートPC(Corei5以上 メモリ16GB以上) |
※HoloLens 2はMicrosoft Corp.の商標です。
※「MAGIC LEAP」「MAGIC LEAP 1」「LIGHTWEAR」「LIGHTPACK」、 Magic Leapのロゴおよびその他のすべての商標は、Magic Leap, Inc.の商標です。
こんな方にオススメ
- ●最新のARグラスを5ヶ月間利用しながら開発したい方
- ●最新のAR開発技術の知識と技術を高めたい
- ●AR開発のエンジニアとして必要なスキルを身に付けたい
- ●ARクラウドを活用したアプリ開発の経験を積みたい
- ●オリジナルのARアプリを開発してイベントでアピールしたい
- ●ARを活用したサービス開発を企画して発表したい
こんな方が受講しています
- 広告代理店のエンジニア > ARを活用した新しい広告サービスを考えている
- 自動車会社のエンジニア > 自社で開発しているシステムをAR上で表示したい
- 電気メーカーの研究員 > 最新のAR開発技術について知見を得たい
- 携帯電話会社の新規事業担当者 > ベンダーに開発を依頼するために開発知識を身に付けたい
- 介護施設の指導員 > 施術者のためのトレーニングアプリの開発がしたい
- 学校の教員 >AR技術を用いた新しい教育手法を作りたい
- 学生 >普及する前にいち早くARスマートグラスの開発を学びたい
~オンラインで個別に相談したい方~
~卒業生作品を体験したい方~
ブロックチェーンベース修了証明書
「Blockcerts」はマサチューセッツ工科大学(MIT)のメディアラボとLearning Machine社(現在はHyland社傘下)との共同開発で生まれ、2017年10月にはBlockcertsを利用し、一部の学生にブロックチェーンベースの学位証明書が導入されています。
「Blockcerts」を利用したブロックチェーン卒業証明書では、Blockcerts Walletと呼ばれるアプリケーションを利用しており、生徒や卒業生はiOSおよびAndroidで、自身の学位証明情報や卒業証書を簡単に管理できるようになりました。


5/31(火)まで5周年キャンペーン
5/31(火)までのお申し込みの方には開校5周年キャンペーンを実施中です! Meta Quest2を無料レンタル!更なる特典を用意。
詳しくは無料オンライン相談会・オープンキャンパスにお申込みください。