Q&A
受講について
-
必須ではありません。しかし、説明会は無料で個別なのでじっくり話が聴けます。また、割引の特典がありますのでお得ですので、是非、説明会にいらしてください。
-
もちろん受講できます。
-
申込み期限は設けていませんが、人気のコースや講座が多いため早めのお申込みをおすすめします。
コースについて
-
VRエンジニア・ビギナーコース、又はアドバンスコースをおススメします。共に、プログラミング未経験の方を想定したカリキュラムや進行にしています。また、TAのフォローも手厚いので安心して受講が可能です。
-
VRエンジニア・エキスパートをおススメします。エキスパートコースではVRソフトを作る上でニーズの高い内容をより多く学ぶことが出来ます。
-
VRエンジニア・エキスパートをおススメします。ビギナーコースは前半Unityの基本的な使い方を教えますので既にUnityの経験のある方はエキスパートコースの受講をオススメします
-
Unity上級スキルの方が対象です。まず、このコースは、まず転職又は再就職をお考えの方が対象となります。その前提以外に大切なのは、“やる気”と“最後までやり遂げる力”です。“面白いVRソフトをつくって就職したい!”という方は、是非、チャレンジしてみてください。
学習について
-
ヘッドマウントディスプレイ(HMD)は、VRエンジニアコース受講者を対象に、VRフェスに向けた開発で必要な機材があれば、HTC Vive等貸出が可能な機材があります。授業で利用するOculus Questについては各自ご用意していただく必要があります。
-
VRアカデミーでは基本OculusQuestの開発をベースに講義を行います。推奨環境はcorei7以上、メモリ16GB以上、GPU:GTX1660以上のノートPCを推奨します。最低環境としてCorei5以上、メモリ8GB以上は必須です。その場合Unityが十分に動くことを確認してください。
※Macの場合MacBookProを推奨します。MacBookAirの場合だとUnityが十分に動かない可能性があります。 -
茅場町のFuture tech Hubを中心に中目黒会場、お台場会場でも授業を行います。
-
授業の録画を一週間限定で公開するので後日視聴することが出来ます。また授業の資料も配布します。
-
はい、可能です。その場合は事前に運営事務局にその日はオンラインで参加したい旨をお伝え頂ければ大丈夫です。
-
各コースともオンラインで受講することが可能になっています。
-
講義によって公開する場合と出来ない場合があります。
Unity認定試験について
-
UnityコースウェアとはUnity認定試験に合格するための対策を扱ったUnity社公式のオンライン学習教材です。Unity認定試験の合格を目指す方にはオススメの学習教材となっています。
-
試験問題の約10%は、ゲーム業界に関する問題やUnityのサービスについての問題です。そのためUnity認定コースウェアを事前に学習することをおススメ致します
-
本試験はUnityの一般的な知識や技能を対象としています。既にUnityエンジニアとして働いている方はもちろん、デザイナーやプランナーの方の取得をオススメします。また学生の方は就職活動の為の資格としてもオススメします。
-
出来ます。コースウェアの購入はGmetrixのサイトよりお買い求めください。
支払い・料金について
-
ありませんので、ご了承ください。
-
中学生、高校生、大学生、大学院生、専門学校生など学生証をお持ちの学生の方を対象にしております。
就職・転職について
-
まずは、
Step1. VRエンジニアを受講して、Unityのスキルを身につける。
Step2. 面白いVRソフトを創る。そして、
Step3. 学内オーディションで企業の方にプレゼンテーションをする。
Step4. 一般公開イベントVRフェスに出展して、自分で開発したVRソフトを体験してもらう。
Step5. その間に当校の就職相談サポートを受けて就職活動を行う。
この5つのステップをおススメします。 -
早めに当校の就職担当にお気軽に相談してください。