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自動車の製造業からエンタメ系XRエンジニアへ!働きながら叶えた異業種転職

2026/03/07

こんにちは!VRプロフェッショナルアカデミーの広報担当のデミーです。今回は卒業後、XRエンジニアとしてLBE⦅ロケーションベース・エンターテイメント(体験型施設・空間)⦆のフリーローム型XRコンテンツ開発会社の株式会社ABALに転職した岡本さんにインタビューを行いました。

 

目次

★★★岡本さんのプロフィール★★★★★★★★★★★★★★★

転職前:自動車の製造業で生産設備保全、工場IoT導入などを担当
受講コース:VRエキスパートコース
卒業後、株式会社ABALに転職。
現在、エンジニア(主にUnityプログラマー)として活躍中

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

|働きながらリモートで通えて、リスキリング制度もあったのが決め手!

Q1. まずは、XR業界を目指したきっかけと、VRアカデミーへの入学を決めた理由を教えてください。

岡本さん:キャリアアップで転職を考えていたことと、趣味でゲーム開発をやっていてモデリングもやっていたときに自分で作ったものをVR空間で見てみたいと思ったのがきっかけです。
同時にちょうどドラゴンボールのテーマパークがサウジアラビアにできるっていうニュースを見て、VR空間であれば日本でもできるのでは?と思ったのもあります。

VRアカデミーへの入学の決め手は働きながらリモートで通えたということと、リスキリング制度もあったので転職を視野に入れていた自分にはぴったりでした。

 

|自動車の製造業から、ベンチャー・エンタメ系のXRエンジニアへ

Q2.前職はどんな会社でどんなお仕事をされていましたか?また、転職後の現在の仕事を教えてください。

岡本さん:自動車の製造業で生産設備保全を担当して途中から工場IoTの導入プロジェクトに参画しました。
それをきっかけにIT関係を担当し始めてサーバー構築、ネットワーク、アプリ開発、センシングやデータ分析などをしながら工場の生産効率の向上を7年ほどやっていました。

現在はエンジニアとしてLBEのフリーローム型XRコンテンツの開発をしています。
主にUnityのプログラマーとして仕事していますが、イベント興行で使用するアプリケーションの開発にも携わったりしています。
前職は大企業・産業系、現職はベンチャー・エンタメ系なので全く違う畑ではあるのですが、新しいことばかりですし、先日自分が初めて関わったコンテンツを体験してもらう機会もあり、やりがいをもってとても楽しく仕事できています。

 

|ハッカソンでのチーム開発や、生成AIと連携したシステム構築にチャレンジし、完成させたことで成長を実感

Q3.カリキュラムの中で、特に印象に残っていることや成長を感じた瞬間はありますか?

岡本さん:ハッカソンとVアカオーディションでの作品制作は印象が強いです。
ハッカソンではリーダー兼プログラマーをさせてもらいました。
他のコースの方ともチームを組みますし本職がエンジニアばかりではないので大変な部分もありましたが、タスク管理からチーム開発まで経験ができるとても良い機会でした。

Vアカオーディションは個人制作でしたが、Unityだけでなくクラウドにサーバー立てて生成AIとの連携までシステム構築を作品に盛り込んだので、働きながらの開発でしたし今思い出してもチャレンジな制作物だったと思いますが、学長や講師・TAの方にヘルプもいただきながらなんとか完成することができました。

ハッカソンでもVアカオーディションでも思ったのですが、「作品をつくる。完成度がどうであれ完成させる。」というのは大事だと感じています。

 

|うまくいかないことは学長・講師・TAに質問し、実践の中で乗り越えた

Q4.学習中に「壁」にぶつかったことはありましたか?また、それをどのように乗り越えましたか?

岡本さん:壁はUnityでした。
C#自体は初めてでしたが前職ではPythonやGoなどを触っていたのでUdemyで事前学習していきました。
ゲームエンジンは趣味でUnreal Engineは触っていたもののUnityは初めてだったので、こちらもUdemyなどで入学前に勉強してました。

ただUnityに限っては実践の方が身になった実感があります。
うまくいかないことや疑問に思ったことは学長・講師・TAに質問し、授業の時では回答に時間がかかるような時でも調べていただいたりとても心強かったです。

 

 

 

|「他者のプロジェクト・コードを読む経験」が今のXRコンテンツ開発で大いに活きている

Q5.今の仕事でアカデミーでの経験は活きていますか?

岡本さん:はい、活きてます。
高橋学長の制作したVRアプリをリファクタリングや機能追加するカリキュラムがあったのですが、Unityに慣れていなかったこともあり、プロジェクトを見られたのは良い経験になったと感じています。

現職では独自システムを使ってXRコンテンツ開発をしていますので、プロジェクトやコードを解読して理解するということがマストでした。
現在も担当案件をやりながら他案件のプロジェクトも参考にしたりしています。
とにかくプロジェクト・コードを読む時間というのは実際の実装よりも多くやっている印象です。

 

 

 

|自分が作りたい・表現したいことを大事にして、ぜひ挑戦してほしい!

Q6.最後に、これからXR業界を目指す方へメッセージをお願いします。

岡本さん:まずUnityやプログラム経験がなくても、講師の方々が丁寧に教えてくれるので安心してください。
ただ新しい分野・技術ですし、デバイスの登場や進化も早いので技術を追うのは大変かと思いますが、自分が作りたい・表現したいことを大事にしてぜひ挑戦してほしいです。
一緒にXR業界を盛り上げていきましょう。

 

 

 

以上、LBEのフリーローム型XRコンテンツ開発会社にXRエンジニアとして就職した岡本さんへのインタビューでした。
これからのXRエンジニアとしての活躍がとても楽しみです!

 




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