XRニュース
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「指で“空中筆記”が可能に — Meta Ray-Ban Display— CES 2026でスマートグラス操作を再定義する新機能発表」
2026/01/06
MetaはCES 2026で「Meta Ray-Ban Display」スマートグラスの新機能を発表しました。レンズ内に原稿を表示するテレプロンプター機能や、筋電(EMG)を使った手書き入力を可能にする機能が追加され、平面上の指の動きで文字入力やメッセージ送信ができるようになります。また、Meta Neural BandとGarminの車載システムとの連携実証や、障害者支援の研究協力なども進行中です。一方で在庫不足による海外展開の一時停止が発表され、米国中心の投入となっています。
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2026年、覇権交代か?Android XRが塗り替える「スマートグラスの未来」
2025/12/09
GoogleのAndroid XRスマートグラスの試作機体験レビュー。2026年にSamsungなどから製品版が登場予定です。単眼ディスプレイながら、音楽操作、Googleマップのナビ、Geminiによる視覚検索、リアルタイム翻訳などがスムーズに動作。特筆すべきはAndroidアプリとの強力な連携で、既存のエコシステムを活かしたシームレスな体験が可能です。MetaやAppleのような競合に対し、この完成度とアプリ資産は大きな脅威になると筆者は結論付けています。
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【Android XR始動】Google×Samsung「AIグラス」Gemini搭載メガネが世界を変える!
2025/12/08
Googleの新OS「Android XR」と、Samsung・Qualcommとの協業による「AIスマートグラス」。Gemini(AI)を完全統合し、ユーザーが「見ているもの」をAIが理解・サポートする、スマホの次に来る新しい体験。Appleに対抗するオープンなエコシステム戦略と、開発者が参入しやすい環境整備について、モバイルコンピューティングの未来を示しています。
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「見る」AIが世界を変える!Gemini搭載・Android XRヘッドセットついに誕生!!
2025/10/22
Samsungは、新型ヘッドセット「Galaxy XR」を発売しました。Googleの新OS「Android XR」を搭載し、AI(Gemini)がユーザーの視界を認識してナビゲートや検索をサポートするのが最大の特徴です。重量は545gとVision Proより大幅に軽く、Snapdragon最新チップや高精細microLEDを採用。YouTubeやGoogleマップもXRに完全対応しています。
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「ツール」から「コンシェルジュ」へ。会話するAIが導く新次元のXR体験
2025/10/21
サムスンは、Google、Qualcommと共同開発したAIネイティブデバイス「Galaxy XR」を発表しました。これは、新しい「Android XR」プラットフォーム上に構築され、マルチモーダルAIの力を最大限に活用します。システムレベルでGeminiが統合されており、音声、視覚、ジェスチャーを通じて自然な対話が可能なAIコンパニオンとして機能します。日常のタスクから没入型の発見、仕事、企業での現場活用まで、新たな可能性を広げ、将来的なAIメガネを含む広範なXRエコシステムへの最初の一歩となります!
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「見る未来が変わる!Meta × Ray-Ban Display のAI グラス、Connect 2025で始動」
2025/09/18
Metaが発表した「Meta Ray-Ban Display」は、フルカラー高解像度ディスプレイを搭載した画期的なAIグラスです。スマートフォンを取り出すことなくメッセージの確認や写真のプレビューが可能で、付属の「Meta Neural Band」により、わずかな手の動きで直感的に操作できます。スタイリッシュなデザインと最先端技術を融合させ、新たなウェアラブル体験を提供します。
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「HTC、新AIスマートグラス『Vive Eagle』を発表——透明デザインで高性能AI搭載」
2025/08/15
HTCはAIスマートグラス「Vive Eagle」を発表しました。重さは約49gと軽量で、235 mAhの大容量バッテリーにより長時間使用が可能です。Snapdragon AR1 Gen1、32GBストレージ、12MPカメラを搭載し、Google GeminiやChatGPTなど複数のAIモデルに対応。リアルタイム翻訳は13ヶ国語に対応し、デザインは透明感のあるスタイリッシュな外観が特徴です。価格は台湾でNT$15,600(約520ドル)、9月1日発売予定で、現在プリオーダー受付中。グローバル展開は未定ですが、非常に注目される新製品です。
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「Meta、広視野と“ハイパーリアル”を追求した2大VRプロトタイプを発表」
2025/08/07
Metaは、SIGGRAPH 2025で展示予定のプロトタイプVRヘッドセット「Boba 3」と「Tiramisu」の詳細を公開しました。「Boba 3」は、水平180°、垂直120°の超広視野を備え、Quest 3の約46%に対し人間の視野の90%をカバー。4K×4Kの高解像度(30ppi)、軽量な設計により臨場感を大幅に向上させています 。「Tiramisu」は、高輝度(1400ニト)、高コントラスト、さらに90ppiの網膜レベルの解像度を組み合わせた“ハイパーリアリスティックVR”を実現。ただし視野は狭く(33°×33°)、大型・高コストで研究用途に特化しています
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『Brilliant Labsが40g・300ドルのAI搭載スマートグラス「Halo」を発表!』
2025/08/01
シンガポールのBrilliant Labsは、次世代スマートグラス「Halo」を発表しました。価格は約300ドルで、重量はわずか40g程度と非常に軽量。フルカラーのマイクロOLEDディスプレイ、骨伝導スピーカー、Bluetooth 5.3、8軸IMU、低消費電力のAIプロセッサ(NPU・Cortex‑M55)などを搭載し、日常使いに適した設計です。AIアシスタント「Noa」を備え、リアルタイムで対話できるほか、「Narrative」という記憶システムにより、過去の会話内容や出会った人の名前などをあとから思い出すサポートが可能です。さらに「Vibe Mode」により、音声だけでカスタムアプリを生成でき、開発者も含めて利用者による改造や共有を促進するオープンソース設計です。2025年第4四半期に出荷開始予定で、現在はプレオーダー受付中です。
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「厚さ3 mm未満の本格ホログラフィックVRグラス、Meta×Stanfordが実現に一歩」
2025/07/28
Metaとスタンフォード大学が共同で開発した「Synthetic Aperture Waveguide Holography」に関する研究は、光学スタック全体の厚みを3 mm未満に抑えた非常に薄型のホログラフィック近接ディスプレイのプロトタイプを提示しています。光源にはRGBファイバー結合レーザーと高速MEMSミラーを用い、ボリューム型ブラッグ回折格子(VBG)を介して光を波導路へ誘導し、空間光変調器(SLM)でホログラムを生成。AIによる補正アルゴリズムも組み込まれ、画像品質とアーティファクトの低減に貢献しています。38°の視野角と9×8 mmの大きなアイボックスを実現し、VRグラスに近い薄型ウェアラブルの実現に向けた大きな前進と言えます。ただし商用化にはまだ課題が多く、普及までには時間がかかる見込みです。
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「3Dガウシアンスプラッティングで空間を高精細化、幅広い産業応用に期待」
2025/07/13
AI技術に強みを持つPreferred Networks(PFN)は、写真から現実空間をフォトリアルな高精細3Dデータに変換する技術を発表した。従来のメッシュ型3D化の限界を超える「3Dガウシアンスプラッティング(3DGS)」を採用し、複雑な形状や質感を高精度かつ高速に再現する。大量の写真から復元するため納期は2〜3週間だが、品質は実写と見分けがつかないレベル。映像制作やゲーム向けにUnreal Engine 5対応プラグインも開発し、バーチャルプロダクション、観光、不動産、建築、文化財保護など応用範囲は広い。現在はコストやビジネスモデルを検討中で、将来は3Dモデル生成AIの実用化も目指している。
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「流出で明らかに!MetaのARグラス『Celeste』、手元操作とスタイリッシュ設計で現実味」
2025/07/01
Metaが開発中とされるARスマートグラス「Meta Celeste」は、昨年の高級プロトタイプ「Orion(約1万ドル)」より現実的な価格帯(約1,000ドル=約15万円)を目指しています。流出した画像・動画からは、細身でスタイリッシュなフレームと、筋電図(EMG)リストバンド「Ceres」によるジェスチャー操作(つまむ動作で操作し、手首に触覚フィードバック)の存在が確認されました。さらに、フレーム横にタッチパネルを装備し、写真や動画の撮影も可能。複数アプリを視界内に同時表示するなど、「スマホの代替」を目指すXR体験が想定されています。処理方式(専用演算ユニットまたはスマホ依存)は未明で、Snap、Google、Appleなど競合の動向が注目される中、詳細は9月17‑18日の「Meta Connect2025」で明らかになる見通しです。


