【受講生インタビュー】ハッカソンの経験が自分のレベルを押し上げてくれた。そんなVRエンジニアコースとは?

月田投稿者:

今回の受講生インタビューはVRエンジニアコースを受講された佐藤 塁さんにインタビュー。
製薬会社の元研究員というVRとは無縁の世界から本コースを受講した佐藤さんにお話をお伺いしました。

佐藤 塁 35歳。東京大学 大学院 理学系研究科 生物化学専攻 博士課程卒。 製薬会社で創薬研究を5年ほど経験後、MBAを取得し現在は経営企画部にて新規事業の立ち上げを担当。新たにVRの技術を身に着けるため本コースを受講した。

 

VRと医療を組み合わせられないか。と考えたのがきっかけ

はじめに佐藤さんがVRに興味を持ったきっかけは何だったのでしょうか?

きっかけはOculusが出てこんなのが出来ますよというのをニュースサイトで見たのがきっかけですね。当時の私は製薬会社の研究員でサイバネティクスに興味があったのですが、人とコンピュータをどう繋ぐのか。そんなことをずっと考えていたんです。
そんなときにOculusのニュースを見て、「これを使って何か出来ないかな」と考え始めたのが最初。その頃からVRを使って医療に使えないかについて考え始めたんです。

それがきっかけでVRコンテンツを作ろうと思ったのですか?

いやいや(笑)興味を持ってもいきなりVRコンテンツを作ろう。とか、プログラミングなど何かを勉強するだなんて最初は思ってもいませんでした。
でもたまたま研究職から異動になって、VRを使った事業を考えて提案しやすくなったんです。そんなときに授業料が無料のアカデミーがドカーンと出てきたので
「マジやるんだったらここしかねぇ!」と、思った瞬間に申し込んでしまったんです。

 

VRにおける線引きは大切

では実際にアカデミーでVRを学んでみて何か気づいたことはありますか?

そうですね、私がアカデミーで学んできた中で大切だと思ったことがあります。それは何かと言いますと、

『今の技術で何が出来て、何が出来ないのかということをきちんと線引き出来ること』

だと思いました。なので例えば今の線引きよりも自分の発想力で超えられるとか、技術力でそれを超えられるならチャレンジしていいと思うし、一方でその中の組み合わせで新しいことを考えるっていうこともあるのかなぁと思っています。
なのでまずはその意味をきちんと知ること、現状を把握するのが大事なのではないかなと考えました。

なるほど、ではアカデミーの授業内容は実際いかがでしたか?

授業を終えてみて思ったのは、難しかったけれど今振り返ると丁度良かったなと思っているんですよね。

初心者過ぎずに、例えばShaderといった難しい内容を少しずつ触らせて頂けることが結果的に知ることにつながって、結果非常に勉強になったと思っています。
VRアカデミーはそういう意味で幅広い分野の冒頭をかじらせてもらえることは非常に良かったですね。

またレベル感としても10段階で例えるならレベル5から教えてくるので、分からなかったらそこから低いレベルの内容を自分で調べて、逆に分かったらならそこから高いレベルを調べていくっていう道筋が見えたんです。
ですので三ヶ月終わった後でも自分でガンガン進んでいくことが出来るなと思っています。

 

短時間で一気にコンテンツを作り上げる重要性

では佐藤さんの中で記憶に残っている講座はありましたか?

それはハッカソンですね。それが1番楽しくあり、大変でしたね。

VRエンジニアコースに集まっている人たちは基本自分で何か作りたいじゃないですか? 別に協力して何かやりたい人達ではないんですけれど、そんな人達と一緒になってものを作り上げるという経験は凄く良い体験でしたし面白かったですよね。

特に私は作り方が分からなかったりしたので、一緒に作ることでアニメーションとか知らないことが分かるようになったんです。それをベースに修了制作のコンテンツとかがあるので、みんなで作った経験があるからそれを分析して、どのようにして作るのか、完成させるのか。というのが組み立てられるようになったんです。

ハッカソンはやっぱり楽しかったり辛かったりしましたが、これをきっかけに自分のコーディングなどのレベル感が一気に上がることになりました。3ヶ月で1つのコンテンツを作る最中にストレスかけて短時間で一気にコンテンツをつくって達成するというのは凄く大事な経験だったんだなぁ感じましたね。

 

VR開発は思ったより簡単!

最後にVRエンジニアを目指す人達にメッセージを

VR開発は思ったより簡単です。実はみなさんが思っている以上にドラッグアンドドロップで出来てしまうことが多いんです。ただ、もちろん難しい世界はいっぱいあるんですけど、最初に入る1stステップはの敷居は全然低いよ!とみなさんに知ってもらいたいです。

実は私も最初はそれすら知らなかったわけで。やってみたら意外と出来たなぁと。
そう思っています。
 

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