【受講生インタビュー】VRお化け屋敷【東大教授の遺言】はいかにして生まれたのか?現役東大生開発者にインタビュー

月田Posted by

こんにちは。VRプロフェッショナルアカデミーのメンター、月田です。今回も受講生インタビューについてお送りしたいと思います。今回のゲストはVRエンジニアコースを受講した現役東大生の佐々木さん。彼にコンテンツ制作の秘訣についてお話をお伺いすることが出来ました。

佐々木 佑介 20歳。 東京大学学部3年生。 大学2年次の文化祭でお化け屋敷をやりたいと思い独学で学びVRコンテンツを作成したところ、およそ1000人もの人が体験してくれた。更なるVR技術の取得の為、本コースを受講。

 

文化祭でお化け屋敷をやりたかった。

VRコンテンツを作るようになったきっかけは何だったのでしょうか?

実は僕、大学2年の時に駒場祭を盛り上げたいと思ったんです。理由は前回参加したときあまり文化祭を楽しめなかったからなんですけど、そのとき気づいたんです。文化祭なのにお化け屋敷が無いからなんじゃないかと(笑)

ですので最初は普通のお化け屋敷をやろうと思ったのですけど色々な理由がありまして結局できなかったんですね。でもVRならその問題を解決出来ることが分かってVRでお化け屋敷を作ることにしたんです。その結果生まれたのが【東大教授の遺言】っていう作品です。

 

アカデミーでの学習が二作目のクオリティアップに貢献

佐々木さんは受講期間中に次の文化祭でもVRお化け屋敷を出展されたわけですが、本コースを受講したことで何か作品に影響はありましたか?

主に技術面でエンジニアコースでの学習が役に立ちました。前回展示した際(駒場祭)は概ね多くの方から好評を頂けたのですが、VR酔いの対策など一切しておらず、酔ってしまったという意見もあったので今回はVR酔いについて様々な対策をしました。

あとは音響も進化しました。前は音を編集したのをそのままタイミングに合わせて再生するだけだったのですが、アカデミーで習ったことを活かして立体音響を実装してみたりとリアル感にこだわることが出来ました。

 

最後にVRコンテンツを作りたい人たちに向けて何かメッセージを。

僕はこだわっちゃうタイプで自分のイメージ通りに出来ないと完成にならないと思っていました。 だけれどアカデミーでは部品から作るのではなく作りたい物の必要最低限の機能を作って検証。それを改善していくというプロセスを説明されたときに心に刺さったんです。

具体的にはクルマを作ろうとしているときにいきなりタイヤから作り始めるのではなくて、まず移動するための最低限の機能としてローラボードを作って、検証。OKなら自転車、バイクと段階を踏んで開発をしていくことが完成に導くっていうながれなんですけど。ちょっと作って完成。検証したあとまたちょっと作るという流れが終わりの見えない開発をしているより遥かに安心出来てオススメです!

佐々木さんの【東大教授の遺言】はホームページもあるので是非チェック!
http://haunted-5gatsu.url.cx/

 

 

★VRコンテンツの祭典!「東京VRコンテンツfes.2017」
7月29日開催決定★

~【東大教授の遺言】も出展予定!!

 http://vracademy.jp/events/vrfes/

開催概要
日程:7月29日(土)13:00-17:00
会場:お茶の水学園(千代田区神田小川町)東京都千代田区神田小川町3-28-10
料金:入場無料
主催:東京VRコンテンツfes.2017実行委員会
協力:株式会社エジェ、株式会社桜花一門、カディンチェ株式会社、株式会社積木製作、
株式会社ポケット・クエリーズ、ネストビジュアル株式会社

★VRコンテンツ開発の先進企業が出展!
~ゲーム、エンターテイメント、360°動画などを中心に、普段中々観られないBtoBコンテンツも!
★VRクリエイターコーナー
~インディー系(独立系)のVRコンテンツが出展。ジャンルを問わず様々なVRコンテンツが出展されます。
★VRプロフェッショナルアカデミー・VRエンジニアコース第一期生の修了作品を初公開!
~VRアカデミー賞受賞作品「VR・UIカタログ」「VR乗馬」「VRお化け屋敷」「気配を伝えるVRシステム」等々

※参加するにはPeatixでの申込みが必要ですのでエントリーをお願いします
http://vrfes2017.peatix.com/view

 

更にVRプロフェッショナルアカデミー  第二期
VRエンジニアコース」 10月生募集開始!

佐々木さんのインタビューを読んでVRアカデミーに興味が出た!アカデミーでVRについて学びたい!という方は是非アカデミーのホームページへ。
皆様の応募を待っています!
https://vracademy.jp/