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Q, VRで見ると、ベイクした影が自分の手に当たらない

2026/03/18

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A,結論

  • ベイクした影は動く手やコントローラーには当たりません。
  • VR の手に影を落としたい場合は、Realtime Shadow か別の見せ方を使います。

原因 / 背景

  • ベイク影は静的オブジェクト向けに事前計算された情報なので、動的に動く手には反映されません。
  • VR では軽さを優先してベイクを使うことが多いため、この差を理解して設計する必要があります。

実装 / 手順

  1. 本当に手へ影が必要なら、手モデルを動的オブジェクトとして扱い、Realtime Shadow を使います。
  2. 負荷が厳しい場合は、手専用の簡易影や接地影で代用する方法も有効です。
  3. Quest 系では影表現のコストが高いので、没入感とのバランスで判断してください。

※ 実機確認が必要な項目は、Editor だけで判断せず対象デバイスでも必ず動作確認してください。

難易度:Level 3(中級)
対象プラットフォーム:PC,Android,VR,Unity
関連キーワード:Hand Tracking,openxr,URP,XR Hands,XR Interaction Toolkit,ベイク,ライトプローブ,動的オブジェクト

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